レモンから　#シロクマ文芸部

レモンから受けた刺激が呼び覚ます初めて飲んだあの日のサワー

レモンから
受けた刺激が
呼び覚ます
初めて飲んだ
あの日のサワー

こんにちは。
これはレモンサワーを飲みながら書いた方がいいと思い立ち、途中までノンカフェインのお茶を飲んでいたのですが、冷蔵庫にレモンサワーを取りに行った羽根宮です。
レモンサワーはないかなと思いましたが１缶だけありました。

小牧幸助さんのシロクマ文芸部に参加しました。
お題は「レモンから」から始まる小説・詩歌・エッセイです。

今回はサクッとシンプルに１首だけです。

レモンカラーのワンピースとか、レモンと唐揚げとか、思いついた言葉がまとまりませんでした。
ギリギリに考えるからこうなるのですけどね。

昨日考えようかと思ったのですが、読みかけの本がもう少しで読み終わりそうだったので読んでしまいたかったのです。

ちなみに読んでいたのはこちらの本です。レモンは関係ありません。

クローズドサスペンスヘブン (新潮文庫nex こ 77-1)

※Amazonアソシエイトに参加しています

クローズドサークルものではあるのですが斬新な設定でした。
裏表紙の言葉を引用すると

館ものクローズドサークルに新風を吹き込む「全員もう死んでる」ミステリ。

『クローズドサスペンスヘブン』五条紀夫

です。

今までにシロクマ文芸部に参加したものはこちら。

シロクマ文芸部参加作｜羽根宮糸夜｜note

短歌などはこちら。

短歌・川柳｜羽根宮糸夜｜note

読んで下さってありがとうございました。
家で飲むなら缶チューハイ、外で飲むならハイボールの羽根宮でした。