見出し画像

泥臭くもがき続けた私のWEBデザイナーへの道



皆さん、こんにちは!fumiyaです。
今日は私がWEBデザイナーを目指し、泥臭く奮闘した経験についてお話しします。
今ではプロのWEBデザイナーとして活動していますが、その道のりは決して楽なものではありませんでした。

初めての挫折と挑戦


WEBデザインに興味を持ったのは大学生の頃でした。
当時、趣味でブログを運営していたのですが、デザインがどうにも納得いかず、自分で作りたいと思ったのがきっかけです。

しかし、現実は厳しかった。

HTMLやCSSの基礎さえも理解できず、何度も壁にぶつかり、挫折を経験しました。夜遅くまでパソコンに向かい、コーヒーを片手に何度もコードを書き直しました。

時には泣きながら、「本当に自分にできるのか」と自問自答する日々でした。



その頃、私の一日は次のようなものでした。
朝は早く起き、大学の授業を受ける前に数時間パソコンに向かう。
授業が終われば、すぐに図書館に直行し、デザインの教科書や参考書を読み漁る。
夜は家に帰ってからまたパソコンに向かい、デザインの練習。
これを毎日繰り返しました。
しかし、進歩は遅く、なかなか思うようにいかないことが多かったです。

努力の成果と成長


それでも諦めず、コツコツと努力を続けました。
オンラインのチュートリアルを何度も見返し、失敗を繰り返しながらも少しずつ前進しました。
初めて自分で作ったデザインが形になった時の喜びは、言葉では言い表せません。

しかし、独学には限界がありました。

もっと効率よく学びたい、実践的なスキルを身に付けたいと思うようになりました。

そんな時、WEBで見つけたのがJapan Design Schooのセミナーでした。
45日間の集中講座で、現役のプロから直接指導を受けることができるという点に惹かれ、すぐに参加を決めました。

Japan Design Schoolとの出会い


セミナーが始まると、私は毎日が戦いでした。朝から晩までパソコンに向かい、課題をこなし、何度も壁にぶつかりながらも一歩一歩前進していきました。

現役のWEBデザイナーからの指導は、本当に貴重でした。最新のトレンドや実務に即したスキルを直接学ぶことができ、独学では得られなかったリアルな知識とノウハウを短期間で吸収することができました。

特に印象に残っているのは、ポートフォリオの作成です。
自分の作品をどのように魅力的に見せるか、どのようにプレゼンテーションするかについて、具体的なアドバイスをいただきました。
何度も修正を繰り返し、納得のいくものを作り上げるまでのプロセスは、本当に大変でしたが、その分成長を実感できました。

私の今


今では、WEBデザイナーとして様々なプロジェクトに携わり、自分のスキルを最大限に活かしています。
クライアントの要望を形にする楽しさと、自分のデザインが世に出る喜びを日々実感しています。
まだまだ学ぶべきことは多いですが、毎日が新しい発見と成長の連続です。

もし、あなたもWEBデザイナーとしての道を歩みたいと考えているなら、Japan Design Schoolのセミナーは一つの選択肢として非常におすすめです。
私のように、短期間で大きく成長できるチャンスがここにあります。

興味がある方は、ぜひ[こちらのリンク]から詳細を確認してみてください。あなたの夢を叶える一歩がここにあります!

この記事が参加している募集

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?