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kintoneセミナーを受ける前と後

先日、キャンスタのリアルタイムウェビナー
「はじめてのkintoneハンズオンセミナー」が開催されました。

(※上記は既に終了しています)

本当は大阪のサイボウズさんの素敵な✨オフィス✨の中でオフラインでの開催だったのですが、まん防が発令されたことにより急遽オンラインで開催することになりました、、、

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しかし、オンラインになったことで遠方のわたしもセミナーに参加することができました❕❕(良かったのか、悪かったのか、、、)
ワークスアイディ株式会社 キャンスタ編集部RPAエンジニア ちゃよです✨

今回はセミナーの様子とkintone好きな、ちゃよ が感じたkintoneの魅力をお伝えします。


kintoneとわたし

私事ですが、kintoneとの出会いはもう何年も前になります。
前職でバックオフィス業務をしていたのですが、何社か取り入れているところがありました。その時にご縁がありkintoneを触らせてもらい、すっかりFAN🎵になっていました。しかしセミナー参加はしたことがなかったので、今回はウキウキでした❕

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セミナースタート!

まず一番に思ったことは、資料が可愛い✨✨(そこ????笑)

サイボウズさんのイベントを見ても、素敵なセットでいつも目が喜びます!なかなかリアルで見れないこともあるので、資料が楽しいとオンラインも楽しく受けることができますよね。


全体の流れとしては、以下になります。

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▶kintoneとはなにか。

ひとことでkintoneって何?といわれると、なかなか言い表せなかったりするのですが、「データベース」「業務アプリ」「コミュニケーションツール」など様々なことに使えるアプリケーションです。

私が特にいいなと思ったのは、「直感的に作れるサービス」というところ。

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実際に、プログラミングや専門知識がなくてもドラッグ&ドロップでアプリが作れます。見て触ってみるだけで利用ができるのは、最大の魅力なんじゃないかなと私は思います。(WinActorも似たように感じますね!)



▶kintoneのはじめかた

kintoneをまずはじめるには、最初にメンバーを集めることです。kintoneの三大要素(※「データベース」「コミュニケーション」「プロセス管理」)を最大に使うためには、仲間がいたほうが導入・浸透は進めやすくなります。kintoneを入れたからって改善されるわけではなりません。やはり改善しようとする人が必要だからです。

次に、課題の明確化と業務フローの整理です。現在課題になっているところにkintoneを導入したとき、業務の見直しも一緒に行うとより効果が出ると思います。
そして、講師の方がいつもおっしゃっていることで、すごく共感できる素敵な考え方❕❕があるので記載しておきます★

はじめから100%を目指さない。
kintoneは失敗できるところが良いところ。


仕事って、100%以上の結果を目指して毎日走っているような気がします。その仕事を支えるアプリケーションもまた、100%以上のものであってほしいというのは必然だと思います。

しかし、人も悩んで失敗して成長していくように、常に一緒にあるアプリケーションも徐々にイイもの、本当に必要なものになっていくと心強いものではないでしょうか。変化に対応できるっていいですよね。
はじめから完璧にするのではなく、みんなで意見を出しながらより良いものにしていく、普段の仕事にも通じるものがあるなと感じます。


最後は参加者全員で、同じドメイン内で同じアプリ作成しました。同じ環境で作成することで、チームでやるというイメージが沸きやすくなったように思います。

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改めて思ったkintoneのすごさ

セミナーを受けてみて、取り入れる時のイメージや自分では思い浮かばなかった使い方を学ぶことができました。

動作方法においては、ある程度基礎は身についていたなというのが確認をすることができました。(ちょっと嬉しい✨)それと同時に独学でもある程度触れるようになるというサイボウズさんの研修環境。新たなツールに出会った時の学習するハードルの高さを一気に下げてくれています。

そんな使い方ができるkintoneの良さと、知れば知るほど面白く使えるこのツールをもっと活用できるようもうすこし勉強していこうかなと思います。
目指せ、アソシエイト合格!!!!(大きく出ましたww)

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皆様にkintoneの魅力をお伝えできるよう、これからもたくさん発信していきたいと思います!kintoneの疑問、質問などもキャンスタ編集部へ!!


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それでは、またお会いしましょーーーー。
ちゃよでした。

最後まで読んでいただきありがとう御座います!Works ID_DXサイトも是非ご覧ください👍!