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おしごと@こどものハヤシ

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児童書や子育て、こどもを描いたお仕事をまとめています。
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記事一覧

こどものハヤシ_04

こどものハヤシ_04

|スパゲッティ大さくせん/佐藤まどか 作 (講談社)

料理が大好きな主人公あっくん。キッズシェフコンテストに向けて日々がんばっています。そこへ不思議な妖精たちが現れて…。あっくんとおばあちゃんとの言葉少ななやりとりが、あたたかいです。パスタの国の妖精3人組の歯に衣着せぬ様子も、かわいいです。校正者の方のプロフェッショナルを知った一生忘れないお仕事のひとつです。リスペクト。

『スパゲッティ大さく

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こどものハヤシ_03

こどものハヤシ_03

|きみがきみらしく生きるための子どもの権利/甲斐田万智子 監修 (KADOKAWA)

絵を担当しました。
甲斐田先生はじめ、編集の方、ライターの方の子どもたちへの思いをひしひしと感じました。絵が出自やルーツ、必要のない場合の性別などを印象づけしないように考え、肌の色はつけず髪色はいつも通りカラフルに描きました。今後もお仕事の機会があれば、しっかり学んで描いていきたいテーマのひとつです。

第1条

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こどものハヤシ_02

こどものハヤシ_02

|こどもちゃれんじ ぷち通信 (ベネッセコーポレーション)

オムツはずれレポートのイラストとマンガを担当しました。〝わんぱくタイプ〟〝しっかりタイプ〟などなど5人のこどもを描きました。登場するこどものイラストは主線ナシでのご依頼でした。〝いい塩梅のユーモラス〟とご感想をいただきウキウキしました。あらためて、自分の持ち味はなにか?と考えるキッカケになりました。

|こどもちゃれんじぷち通信
|ベ

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こどものハヤシ_01

こどものハヤシ_01

|じょうずな叱り方・ほめ方 / 小崎泰弘監修 (洋泉社MOOK)

1章のイラストとマンガを担当しました。
ふだんから、ふと気づけば、イラストと同じ顔(表情)になって描いていることが多いのですが、こちらの制作時はほぼ100%、イラストと同じ顔になって描いていました。眉間にシワを寄せた困り顔、すっとぼけた現実逃避の顔、おちゃらけたり、プンスカしたり、反省したり……。ふんわりカラーの個性あふれる子ど

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