ツヤおばあちゃんのお葬式 / 慶いごと
本日、日本では、12月4日、おばあちゃんのお葬式だった。こちらは朝5時近く。
幼いころからスーパー優しい弟は、この度は増してお姉ちゃんをサポートしてくれた。お葬式の間に親戚の皆さん一人一人に話かけてくれて、Line video chatで顔を見ながら挨拶をさせていただく事が出来た。
なかには、何十年も会っていなかった親戚の方々もいらっしゃった。
その方々を目にするや否や、自分が子供であった時の頃を思い出した。不思議な気持ちだった。自分はもうこんなに大人なのに、その人達と話している間、幼い自分がひょっこりひょっこりと、顔を出す。第三者的に、天からの目線かのように、子供の時の自分の顔がその人達と同時に見える。子供の時のアルバム写真からのイメージが記憶として、プロジェクターから移し出されるように出ているのかもしれない。それにしてもめっちゃ気を使う子だったなぁ。
今、結局寝てないで朝9時過ぎになる。少し仮眠する前に、noteにちょっと残しておきたかった。
親戚や親と話をして、ポロポロポロポロ涙のしずくが出てたのだけど、おばあちゃんの遺影写真を見てやっぱり思った。彼女とのお別れは悲しい事ではなくて、とても喜ばしい事なのだ。
だって、ツヤさんめっちゃ頑張ってたもん彼女の人生。自分の祖母ながら、本当に脱帽。
これをタイプしながら、いろんな事が思い出されてきた。
未来のあたしとの関係性とか、タイムカプセルの事とか。
あたしとあたしの関係とか(QHHT的な潜在意識、あたしのスピリット達)
なんだか、止めどないので、また後日。
愛を込めて。
あたし
バルコニーからの朝日とお月さま。
おばあちゃんは次のスピリットライフを楽しんでるんだろうなぁ✨🎁✨
Text and images copyright @ WOOLYYUMIBOOKS 2019
わたしのnoteに来て頂き 有難うございます💫 ヨーロッパ在住歴20年も含め、 地球での魂生を通じて 感じ・経験した事などを シェアしています。 みなさまの日々の氣づきや 参考になったら幸いです💞