シェア
去年の4月にオープンした「道の駅 お茶京都 みなみやましろ村」に行ってまいりました。 名古…
珍しいお茶GETしました!その名も「かぶせ釜茶」 日本茶の多くは(ほとんど)、生葉を蒸して酸…
長崎県にあるお茶屋さん秋月園さんの「半生緑茶」を飲んでみました。 以前、日本茶のパッケー…
「ゆたかみどり」は「やぶきた」についで2番目に栽培面積が大きく、そのほとんどが鹿児島県で…
green brewingの無料会員プログラム『TOKYO TEA JOURNAL』のタブロイド版が届きました!年4回…
京都府と滋賀県との県境に位置し、信楽焼で有名なこの地は、奥山の茶園では標高約400m、昼夜の…
急須産地として有名な常滑。意外にもその歴史は浅く、一般の人達が使う急須が売れるようになり、産業となったのは昭和30年代以降になってからで、常滑は後発産地だったというのはあまり知られていないことかもしれません。 明治、大正と日本茶の輸出が盛んな時代、アメリカのデパートで行われた日本茶販売の催事の様子を見ると急須ではなく、紅茶用のティーポットが使われています。 常滑急須は、昭和初期に精度と生産量を向上させ、一般的に今の形の急須が使われるようになると、元々「窯業の地」であっ
お茶は喉の渇きを潤すだけのものじゃない。飲むと心も穏やかになるような、味わい深い嗜好品で…