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ほのぼの生きる  048_20230226

とりあえずやってみる

先に謝ります。
今日は、ちょっと忙しくて、皆さんの記事も十分に読めていないし、コメントも書けておりません。いただいたコメントへの返事もできていないです。
そして、今日の記事の文章はいつにも増して雑となることをお許しください。
ただ、親愛なるnoterさんの記事紹介でもあるので、そこだけは読んでいただければ幸いです。

さて、今日も行ってみよー(気分はいかりや長介♪ その謎は最後に・・・)

うちのお姉ちゃん。
私が尊敬するnoterの一人、柿葉姉ちゃんが、最近、いろんなことにチャレンジして記事にその成果を投稿している。
その記事を読んで「この人すげーな」と思っていただけであったが、やっぱりそれだけではだめだ!実践することが大事なんだなと思い直し、自分も挑戦してみることにした。
勇気をくれたお姉ちゃんに感謝です。ありがとう。

今回、私が挑戦したのは、ChatGPT。そこから派生して、noteAIアシスタント(β)なるものにも一応応募してみた。
私としては、とりあえずこれで満足。
上手く使いこなせるかは自信がない。

なぜなら、AIを使いこなすべきかの判断がまだついていないから。

私はスマートフォンが世の中に出てきたとき、絶対にガラケーで通すんだ!と言って、なかなかスマホにしなかった口である。
LINEやTwitter、Instagramだっていまだに使っていない。
食洗器?いいんや、絶対に手で洗う!
お掃除ロボット?いいんや、絶対雑巾がけするんや!
これが何の自慢になる?

古きよきものを。
動物的な感覚を忘れないために、便利なものに頼らない。

そんな変な言い訳をして、新しいものからいつも目を背けている。
しかし、いつかそうは言っていられない時代が来て、泣く泣く受け入れた時にはすでに遅し、皆の理解と使用ペースについていけない。

これを幾度となく繰り返している。

私は今、無職である。
これからの時代を生きるために、わざわざ給料のよい会社を辞めて、新しい人生を歩むのだ!と豪語している。
そんな私が世の中の新しいものを知らないで、どうやって世の中と闘っていくのだ?何を理解できるというのだ?

そう思い、今回は(自分としては)早めに手をつけてみた次第である。

これからの時代を考えていくにあたって、自分の苦手分野を克服することも必要なことだ。
自分が願う「子どもたちに優しい社会」を考えるとき、「これからの教育ってどうあるべき?」を考えるとき、すでにAIが答えを出してくれることに時間を費やすよりも大事なことがあるということを見極める必要があると直感した。

AIはもう身近なものになる。
だからこそ、私たち人間に何が必要なのか、子どもたちにどのような教育をしてあげると幸せになるのか、を考えてみたいなぁと思う今日この頃である。

さて、今日はこれから大好きな夫くんのライブがある。
1時間13曲だってよ。
なぜか最後にドリフターズの「えんや~こらよっと♪」もやるってよ。
亡くなった仲本工事さんとご縁があったバンドのようである。
うちの夫はギターで呼ばれ、今日限りの寄せ集めバンド!
1か月毎日ずっと練習してきたからね。ぜひ頑張ってもらいたい。
いつもは観に行かないのだが、今回は観客70名ぐらいの大きなライブのようなので、スタッフ席で見守ろうと思う。

感想はまた明日。
それでは、みなさま ごきげんよう~ ♪

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