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さよならの向こう側

何億光年 輝く星に 誰でもなれるんです と教えてくれたのは あなたでした

季節ごとに 咲く花に たくさんの感動があることを教えてくれたのも あなたでした

Not last letter for YOU
Not last letter for YOU

約束ありのしばしのお別れです

あなたのスキ あなたのコメント あなたの励まし あなたの応援
あなたの葛藤 あなたの努力 あなたの冗談 あなたの作品

きっと 私 忘れません 弱気な私の背中 押してください

Thank you for your kindness
Thank you for your cheering 
やっぱ英語無理

あんたの愛 おおきに
あんたの夢 おおきに
あんたの日常 おおきに
全部全部 ほんま おおきに

私の舞台にはマイクがないけん おかんとくわー
とりあえず 大好きなnoteと しばしのお別れ
ここに 我が家のnotebook 閉じて 終わります
元気で!

インスタントフィクションとは
自由な発想と気軽なノリで書かれた文章、読書しない人でも遊び感覚で挑戦する。原稿用紙1枚=400字の中で表現、自分の思う「面白い」を入れるのがルール。

youtubeピース又吉直樹「渦」より

20代のカラオケの十八番「さよならの向こう側」
Thank you の「TH」を格好よく歌うか歌わないか・・・
歌ったあとに必ずマイクをおくところまで熱唱
たぶん今でも歌詞は全部覚えているんじゃないかな?

私は百恵さんみたいに潔くないので、ちゃんと担保を残して帰って来る(笑)

最後までふざけていてすみません。

「明日があると思うな」は私の祖父のことば。私の座右の銘の一つでもあります。

私は毎朝家を出るとき、夫にいってらっしゃいと言うとき、二度とこの家に戻ることがないかもしれない、夫に元気な姿を見せることができないかもしれない、という覚悟でいつも出勤します。
対して、職場を後にするとき、明日出勤できないことになるかもしれない、と思い、できるだけ仕事を残さないように、明日仲間が困ることがないように、という気持ちで仕事を片付けます。
旅行に行く前には洗濯物を残さない、部屋を掃除する・・・

これは何の呪縛なんだかわかりませんが、今日と同じ日が明日も続くとは限らないという恐怖や不安を「安心」に変えるためのちょっとした私なりの儀式でもあるかもしれません。

このnoteをいったん休止することは私にとってとても怖いことでした。
1か月後に戻れる保証はどこにもなくて、バカ恥ずかしくアカウントだけが残されてしまうことだってあるかもしれません。
「遺言」というと大げさかもしれませんが(ほんと大袈裟だ!みんなひくぞっ!)、私はここで出会った人たちに最大限の気持ちで今日という日を終わらせたいと思っています。

感謝あるのみ!

みんなのこと応援しています!

必ずまた帰って来るぞー

元気でなー

「さよならの向こう側」にはきっと「笑顔」が待っている

皆さんに辛いこと、悲しいことがあって、うぉんのすけが恋しくなったら、この歌を聴いてください。皆さんへの応援歌です。
noteの共通言語は「笑顔」だと思う。
高橋優 「福笑い」
そして、うぉんのすけ自身への応援歌!
高橋優 「明日はきっといいことある」

ではまたっ!


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