私は現在、東京外国語大学で英語を専攻しています。
外大はかなり課題が多いのですが、おもろしい(interestingな)課題に出会うこともあります。
本記事では外大のおもしろい課題をご紹介します。
タイトルに【人間が挑む】と書かれていることに疑問を感じた方もいると思います。課題を人間がやるのは当たり前だ、と。
実はこの記事、【ChatGPTが挑む】バージョンもあります。私が挑んだ課題にChatGPTにも取り組んでもらいました。
2つの記事を区別するために【人間が挑む】としています。
ここではCreative Writingの授業で出されたおもしろい課題をご紹介します。
"Show-rather-than-tell"がこの課題の重要なポイントです。
私の作成したストーリーを載せておきます。
読みにくかったら申し訳ないのですが、ぜひ読んでいただけるとうれしいです!
楽しんで読んでいただけましたか…?
子どもが亡くなった原因は…
奥さんは人間でしたが、旦那さんは…
サスペンスとファンタジーを織り交ぜて物語を作ってみました。私の意図が伝わっていたらうれしいです。
ぜひ、ChatGPTが書いたストーリーと比べてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
感想などありましたら、ぜひ教えてください!