見出し画像

あっという間に2ヶ月・読書生活始動!

おはこんばんにちは。
あっという間に10月が終わりますな。いやぁーはやいです。

部署移動しあっという間に2ヶ月が過ぎて少しずつ職場にも慣れてきて、最近は1人で訪問することも出てきてきました。異動当初は1人で訪問するのが全く想想像できなかったけどいつの間にこんな風に仕事できているんですね。

まぁ、先輩たちのようにしっかりと訪問看護師として仕事はまだまだ行えていないですけどね。笑

移動は基本車なんですが、訪問にいくまで訪問してからの帰り道もずっとソワソワし不安を抱えたまんまなんですよ。

「いって状態変化していないか」「自分の関わりは本当にあっているのか」「利用者をしっかりと観察できているのか」そんなことを考えているんです。

先輩にそれを伝えると「最初はみんなそんな感じだから大丈夫だよ。逆にそういう風に考えていない方がちょっと怖いからさ」って言葉が返ってきました。
正直それを言われて気持ちがどうこう変わりはしませんが、言わないよりはマシだと思いました。自分の気づかない部分の精神的側面でポジティブに傾いていることを願っています。

そういえば最近また読書を始めたんです。
その本は、、
「社会人大学人見知り学部卒業見込」です。
オードリー若林正恭さんの本です。

オードリーにハマり出したのはコロナになってからですかね。
たまにラジオを聞いていたんですが、その頻度が増えてYouTubeで面白いのないか探していると切り抜き的なものでたまたまみつけたんです。
そこからはもうどハマりで毎週のオールナイトニッポンは聞いています。

正直ラジオを聞く前はオードリーといえば、春日さんのイメージが強かったんですが、ラジオを聞き出してから若林さんのトーク力・おもしろさをしりいまは完全に若林ファンですね笑

自分がいままでなんとも思わずにやってきたことに対して「なぜ?」っていう視点をもっているんですよね。よくいう「世の中をななめから見ている」っていうやつですかね。

うまく言葉にはできないんですけど、そういうものの考え方の人ってすごい面白みがあるんですよ。

読んでみたんですが、やっぱり面白いですね。読んでてすごい納得できる部分があったり、面白かったり人間味溢れる文章なんですよね。
本当に思ったことを書いているんだなぁーって、あの言動とかをみていたらすごい頭の中に入ってきやすいんですよ。どこか考え方に憧れを抱いてしまう部分があったりして面白かったですね。
うすい感想になってしまいましたが、最近読んだ本はこんな感じですね。

また新しい本も購入したので、今回の本をきっかけにまた読書生活をスタートしようと考えたりしています。
それでは!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?