焼肉食べに行こう

20歳

焼肉食べに行こう

20歳

最近の記事

3月5日から6日にかけて

自分の人生は自分でなんとかする。 自分で。 自分、  自分、    自分、、、 自分ってなんだろうと隙あれば考えてしまう。 いいことだという人もいるが全然だ。 自分がどうありたいか、自分が人からどう見られたいかとただ承認欲求を満たすための妄想である。 まぁ、でも心地良くはない。 自分を持つってことがイマイチわからない。 昔から仲良い子たちと遊ぶ時、自分のキャラが一致していなかった。 姉御肌話題提供系女子。 顔が整い美容系女子。 天然ボケ担当系女子。 おしゃべり面白系

    • 12月7日

      会話ができない。 ここ最近人と話すことの難易度が一気に上がった。 人とうまく話せないってこんなにも苦しいのか。 自分ってこんなに無口だっけ。 大学でいつも一緒にいる友達にもその違和感を感じ取られていることを感じる。言葉のキャッチボールができてない。相手はいい球を投げてくれるのにいつも取り逃がして走ってヘボい返しをする。 自分がどう思われているかばっか考えてしまう。色んな経験をしてるのもあるし、ネットで情報を取り入れすぎているのもある。 これ言ったらつまらないと思われるわー

      • 20歳、秋

        蓮見翔に惹かれた。 最近はずっと蓮見翔のことを考えている。 蓮見、蓮見、蓮見、蓮見、蓮見翔。  蓮見さんの人生が好き。 全てが尊い。 尊いじゃ収まらないけど! どんな学生時代をおくったら20代前半でやりたいことを成し遂げられるのか。 天才といわれているけどその実績は才能だけじゃなくて殆どが努力で成っているものだということも推せる。 忽那と喋っている姿も好きだ。 忽那は蓮見さんのことを好きであってほしい。 それで蓮見さんもなんだかんだ忽那を選んでほしい。 蓮見さんがラジ

        • 0907

          栃木にひとり旅に出かけた。 目的は餃子。 あと行きたかった大学がどんなもんか見るために。 1日目は日光に行った。 修学旅行生で溢れかえってめまいがした。 ゆっくり巡ろうかと思っていたが人に疲れてすぐ抜け出した。 日光東照宮はあまり知らずに行ってしまったがどうしてあんなにぎらんぎらんなのだろう。 自分にはにぎやかすぎて眩しすぎて嫌悪感を抱いてしまった。 鬼怒川温泉の旅館に泊まった。 窓からの景色が素晴らしすぎてずっと眺めていた。すると、急に雨が降ってきて川の流れが一気に速

          誕生日おめでとう

          はたちになりました。 たくさん飲んでたくさん笑いました。 やっぱり友達は大切です。 たくさんナンパされました。 うそです。 モテたいです。 やせたいです。 ふわふわしている人が好きだなと思いました。 固い意志がある人は苦手っぽいです。 にわかでいいです。 好きな人にはまだ彼女がいます。 苦しいですね。 20歳の目標は健康です。

          誕生日おめでとう

          自己肯定感を高めるアファメーション

          現実 仕事ができない。 容量が悪い。 コミュニケーションが取れない。 ネガティブ。 性格が悪い。 自己中。 頭が悪い。 人の心が理解できない。 暗い。 ユーモアがない。 大真面目。 意志がない。 失敗ばかり。 適当。   理想 仕事ができる。 コミュニケーションがとれる。 思いやりがある。 ポジティブ。 他者主義。 頭がいい。 人が考えていることがわかる。 明るい。 ユーモアがある。 自由で面白い。 固い意志がある。 成功ば

          自己肯定感を高めるアファメーション

          葉掘り⇄根掘り

          大学の友達2人とユニバに行った。 1年の時から仲が良かったが数回しか遊んだことがない友達。 いつも大学で一緒いる子と、いつも講義が被ると話すけどなんだか踏み入った話はしてこない、そんなもう1人の友達となんとユニバに行くことになった。 自分にとってテーマパークに行くという行為は大事であり、相当仲がいい人としか行きたくないと思っている。 でも今回は友達に誘われて嬉しくなり自分のことをあまりうまく話せていない人と行くことになった。 こうゆう時、自分の人間力がそのまんま試される。

          ブタ

          てきとう生きていたい。 てきとうに学校に行き、てきとうに遊び、てきとうにご飯を食べる。 誰もいないところで生きていたい。 1人がいい。 1人にさせてくれ。 好きなアーティストのライブに行った。現地で先に集まっていた友達と合流した。 そしたらいきなり「写真とって!」(自分以外の3人で)と言われた。 え??やだ。とは言わず笑顔で撮ってあげる。 みんな暑さにこたえていたのか顔面は終わっていた。そんなことはあたりまえに言わずめっちゃ盛れたよ♪と言いスマホを返す。 やっぱりこの子に

          The hole

          もう全部どうでもいい 太っても、肌がカサカサでも、部屋が散らかっていても、単位を取れなくても、本を読まなくても、誰かになめられても、誰かに舌打ちされても なんでもいい どうにでもなれ 気力がない 好きな人の好きな人にもうなれない 遊ばれているとわかって自分から離れた 「お願いだから振り向いて どうしてもどうしても好きなの あなたに会わないとやっていけないの だからお願いあなたの彼女にならせて 一瞬でもいいから私を好きになって」 あの時こう言えばよかった なんて今更

          引きこもりの中の娯楽

          「自然な私が大好き志向 がんばらないわたし。あるがままに年をとっていくわたし、なるようになってくわたし、自然に優しいものを愛するゆえに、自然に愛されているわたわたし。何が起きてもそれは必要なことなんだから、すべてを前向きに受け止めてゆく素敵なわたし。ぜんぶな自分にとって意味あることで満ちているわたし。 あんなの↑単に自分が幸せになるための、そして自分が人から幸せだって思われて安心したいだけの、ただの現世御利益信者でしかないじゃない。そのくせにわたしたち何か大きなものを見ていま

          引きこもりの中の娯楽

          ^^

          自分のことをちょっとでも深く聞かれると嬉しくなってしまう。ついどうでもいいことを相手に話してしまう。 単純なんです、許してください。

          レベルダウン

          試験に向けて勉強を始めた。 勉強というか対策。 教授が言ってたのは講義内で出てきた用語の説明を書く問題が出るそう。 それで用語の意味を調べてまとめていた。 そのとき気づいた。 今までの講義はなんだったんだ! ただ教授が書いたノートを遅れないように移してるだけ。 用語の意味とか、構造とか考えたことがなかった。 ノートをきれいにとることに意識をおいてなーんにも勉強になっていない。 これが勉強というなら高校で習った数3とか物理とは別物だ! 自分はこんな風に建築を学びたくなかった。

          大恋愛なんて

          バレンタイン翌日。 むずむずする心を抑えてバイトに行く。 むずむずするのはコーヒーを飲んだから。 好きな人にチョコレートを渡せなかったからじゃない。 最近ハマり出したハンブレッターズの曲を聴きながら鴨川沿いを歩く。 風が強いから少しくらい口ずさんでもすれ違った人には聞こえないだろう。 そう信じて小さい声でノリノリで歌う。 雪が舞う。 南座の光に照らされた雪の一粒一粒が鴨川へ落ちる。 幻想的である。 この情景を心地悪いと感じる人はいるのだろうか。 そんな幻想的でロマン

          あの子になりたい

          何がしたいのだろう自分は。 自分というものが何者なのか知りたい。 大学で1番仲のいい子と授業をサボった。 ちゃんと授業にでていそうな見た目をしているのに意外とそこら辺は適当らしい。 その子は本当に何を考えているのか分からない。 どこ行く〜?と聞いてもうーん、とかえってくるし、何食べたい?と聞くとなんでもいいとかえってくる。 最初は少しイラッとしたけど今日なんでだか少しだけわかった気がする。 自分ら二人は本当に価値観が違うらしい。 自分はふらっとどこか行くならカフェがいいと思

          あの子になりたい

          カルテット

          イライラする。 毎日一緒にいる友達と興味のない講義を受ける。 何か暇つぶしにならないかと考え本を読むことにした。今後の課題につながりそうな本を少し前に図書館で借りてあった。 良かれと思って2冊のうち1冊を友達に貸した。 初めはこの本いいねーと言ってくれたから最後まで読むのかと思った。でもそれは自分の勝手な決めつけだった。 その友達はすぐに本を読むのをやめスマホをいじり始めた。その本を下敷きにして。 つまらないならありがとうと言ってすぐ返してくれたらいいのに。興味がないなら興味

          11月

          11月の目標を読書をする、早く寝る、自分を好きになる、にした。 前半2つはどうにか頑張れる。 でも最後はなんだかどうしても無理な気がしてならない。 過程はいくらでもあるかもしれないけど達成するまでには1ヶ月以上かかりそうで心折れる気がする。 最近生活習慣が乱れている。 家にいる時は常にスマホを触っているし、ちゃんとしたものを食べていない。そのせいで栄養が偏ってさらに食欲が増して過食をしてしまっている。 そして起きると顔がパンパンになって嫌いな自分の顔を益々嫌になっていく。