広がるデジタルの闇。
「#デジタルで変わったこと」
このお題でいくつか書きましたが、悪い面も書いておきます。
(私が考える範囲です。もっとあると思います。)
#デジタルで変わったこと
大人が、子供に触れさせたくないこと、一定年齢までは触れないほうがいい情報や人達から、守るのが難しくなっているのではないかと考えます。あと、性格的に苦手な内容の情報を避けたくても避けるのが難しいとか、買い物とかでも個人情報を伝える危険性が社会のデジタル化によってかなり上がっています。
たとえば、
出会い系サイトやアプリなどの危険性が、増えた。
アプリゲームや動画サイトの広告に有害そうなものが流れることがある。
自動で流れるものと、アイテムなどをもらうために見るタイプと、画面に居座っているタイプの広告全て、規制されて欲しいです。(内容を精査してほしい)
未成年が使っていそうなアプリは、もっと広告も規制されてほしい。(昔よりは規制されているのかもしれませんが、)
雰囲気で過激そうな、暴力的、差別的、性暴力被害、いじめなどが、わかるような内容は規制されてほしい。
危ない薬や卑猥な言葉の隠語などが、しれっと書かれてあることがあり、未成年が見る可能性がある。
動画などではだいぶ規制されてきてはいるようですが、それでも、動画のCMまでは規制が行き届いていない事があるようです。
検索したあとのページに固定広告(すみにあるとはいえ、消せないのでじゃま。)とかに、年齢制限ものぽい漫画やゲームらしきものが出てきたりする。
コメントなどで、本題とは全然関係ない、暴力的、差別的、卑猥発言がしれっと紛れていることがある。
あと、単純に何か汚さそうなものをきれいにする系の広告など不快に感じる人多そうなものがある。(口腔とか、あとはよくわからないのも多いですが、)
本当に欲しい情報までに、いらない情報をみる機会が多すぎる(広告や、他の検索上位ワードなど)
特定の考えに、偏る可能性
興味のある情報を分析されて、それ系統の情報ばかりが表示されるせいで、特定の意見や考えが絶対的に正しいと無意識に刷り込まれてしまう危険性。
偏った考えに触れてそれに感化されてしまう危険性(特定の国や人種への差別発言や見下してしまう感覚、など)
歴史認識など、
フェイク情報やフェイクニュースに踊らされる危険性
コメント欄などで、過激な反応をする人に傷つけられる可能性や、逆に傷つける可能性。
個人情報が、不特定多数にバレてしまう危険性。
それによって、危ない人に目をつけられる可能性がでてきた。
SNSで、人と比べて落ち込んだり、評価欲しさに行動してしまう危険性。
「いいね」欲しさに、行動したり、着飾って、お金や時間を浪費したりするようになる危険性。
自分は優れていると思うためだけに、薄っぺらい仮面を被るのは、本当にしたいことではないから、どんどん虚しさが蓄積されるのではないか?
容姿もですが、それに加えて金銭的なことや、住んでいる地域など、子供の頃にはどうしょうもないことで、ほかを羨む機会が増えてSNSが盛んになる以前よりも不満になっているきがする。
世界へ拡散されるので、いたずらや注目されたいなどの軽い気持ちで、炎上してしまい、社会的に死にかねないような行動をする人が増えた。
(社会の闇が暴かれただけの場合もあるかもしれませんが、判断できるほど、あんまり詳しくないです。ごめんなさい。)善悪がはっきり定まってない子供時代に、情報発信はあんまりしないほうがいいと思う。(精神が未熟だとおもったらやめておいたほうがいいかもしれないです。)
個人情報の流失が、ニュースになり過ぎてもうどう守ればいいかわからない。
登録している情報のメールアドレスや電話番号を変えるとか、すごく連鎖的に大変になってしまうのでもっとしっかりしてほしい。
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