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魂について その1

(メインブログ「神様達と共に」で2010年12月31日に公開された「魂について その1」を、少し修正&加筆して再アップしております。

10年前の文章で、かなり未熟ですが、ご了承下さい(笑)

太文字の部分は、私が「あるじ」と呼んでいる神様の言葉を、チャネリングで再現したものです。

以下はあるじのイラストです。)

あるじ


ということで、魂ですよね。

あるじと雑談しながら、進めていきましょーか。

あるじ~、魂って何ダスか?


あるじ「お主が説明する側じゃろうが。」


ちぇっ。

いいじゃないかよ~、あるじが説明してもさぁ。

全部知ってるくせにさぁ。

ホント守護霊とか神様って何にもしてくれないのよね。

まぁ相談には乗ってくれるけど・・・実際やるのは自分だって言うからねぇ。

そういえば、K君はそういう神様とか守護達の態度に一時期ブチ切れてたっけ(笑)

まぁ、神々のそういう態度にもいろいろ深ーい理由があるみたいだけどね・・・。

それについても、いつか記事書こうかなぁ・・・。


あ、すみません。

では、僕の知る限りですが、魂について説明していこうと思います。


魂って、つまりは命そのものなんです。

その人の「在り方」をエネルギー体として表したのが魂です。


で、当たってますよねあるじ。


あるじ「まぁ、そういうことだな。それが長い間なぜ地球上で情報として流れなかったのか、わかるかな?」


そりゃ~なんとなくですが。

魂っていうのは命のエネルギーそのものですから、命そのもので生きるってことは思考を最小限にして心のままに生きるってことです。

だから、心のままに生きる人は知性的な哲学とか、思想とか、合理的な文章とかを記述するのには向いてないことが多いんですよね。

心が子供みたいに純粋ですから。

逆に、文章が得意な哲学者とか学者って、なかなか魂に繋がれないし、自分の命へのエネルギー的な感覚は持ちづらいんじゃないんでしょうか?

心のエネルギーがうまく循環しないでしょ、思考に偏っていますと。

とはいえ、どちらかといえば僕も後者のタイプですけどね。

あくまでもこれは一般論ですから。


あるじ「うむ。大体合ってるがな。しかし、お主が哲学者タイプだとしても、今という時代では魂を感じ、表現することが出来るのじゃ。

何故だと思う?」


はぁ・・・。

なんでもかんでも、僕に説明させるつもりですね。

めんどくせ―っすね(笑)


まぁいいじゃないですか。

どーでも。


たぶん、地球の波動が上がっていて、潜在意識とみんなが繋がりやすくなってるんでしょ?


あるじ「そうじゃよ(笑)

ところで、お主、そんな感じでいくのか?このブログ。」


・・・だって、めんどうだなぁ~って本音ですもん(笑)

(・・・読んでいただいている皆様すみませんm(_ _)m(汗))


そのうち、やる気が出てきたらしゃきっとしますよ。


魂っていうのは、その人の命の力なんですよね。


K君(友人)はその形が見えるって言ってて、いろいろな人の魂の形を僕に教えてくれましたよ。


あるじ「それはどんな形じゃ?」


基本は丸いみたいですね。

胸のあたりに丸く光って見えるらしいですよ。


あるじ「どんな色をしているのじゃ?(ニヤニヤ)」


あるじ・・・なんですかこの普通と逆の質問形式は?

普通は僕が質問して神様が回答するんじゃないですか?


あるじ「そうじゃな。だが、ここはブログじゃ。

普段なら、お主の相談にワシが乗る立場じゃが、ここではお主に情報を発信してほしいのじゃよ。

ワシはそのアドバイザーであって、あくまでも主役はお主じゃ。」


なるほどね~。

しかも、僕もK君から聞いた話をそのまま書いているだけですけどね。

こんなんでいいのかな~。


色はその人の個性によっていろいろみたいですけど、光っている部分と黒い部分にはっきり分かれているケースが多いみたいですね。


あるじ「それは何を意味する?」


当時(5年前ぐらい)は闇と光だと思っていました。

つまり、ネガティブとポジティブっていう感じ?

その人のいい部分と悪い部分。

K君もそんな風に理解していたみたいですね。


あるじ「それで、今はどう思うのだ?」


今は、自分の本質(命)を生かしている部分と、フタをしている部分だとわかりました。


あるじ「なるほどな。人間は自分の潜在的な力をすべては解放していない。

それは自分で自分の可能性にフタをしているからだよ。

しかし、誰もが無限の可能性を持っている。

問題はどこまでそれを純粋に肯定できるかなのだよ。

本来なら、肯定することは必要ない。

なぜなら、そのままで素晴らしい命だからな。

いろいろな精神世界を扱ったブログでも言っているだろう、そのままでいいと。

しかし、この現状をみてごらん。

ごまかしようもないくらい、みんなが自分にフタをして、苦しみ、怒り、迷っているではないか?

それはなぜか?

明らかに自分自身を誤解しているのだよ。

それも集団でな。

人類規模の壮大な誤解の中にいるのだよ。人間は。

それが魂の力を使いきれない理由じゃな。」


やっとたくさんしゃべりましたねー!!

あるじ!!

よっ熱弁!!かっけー!!


あるじの怒涛の解説をタイピングして疲れました(笑)

ではまた次回。


読んでいただいた少数の皆さま(*^_^*)

ありがとうございましたm(_ _)m


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