16年間一緒だったペットロス緩和の行動
こんにちは「ぽまて」です。
私の人生の中でこれまで、あらゆる犬・猫・うさぎ・インコなどの動物を飼ってきました。
やはり動物と接する事は人生においても、とても大切な時間を過ごす事が出来ました。
いっぱいの愛情をもらい、私の人生の中での癒しになった事は、間違えありませんでした。
ペットから得た愛情
ペットからいろんな愛情をもらいました。
・疲れて帰って来た時に元気いっぱいのお出迎え
・可愛い動きに癒されました
・さみしい時に寄り添ってくれる
・寝てる時に一緒に布団に入って寝てくれる
・一緒にお出掛けして楽しい思い出を残せた
などその他にも数え切れない程の愛情をもらいました。
ペットというよりは、やはり家族という感じで、その中で尊い命の重みも十分に感じる事もしてきました。
その中で何度かペットとの別れを経験していく内に、ペットロスの精神的ダメージは毎回相当辛い状態になり、なんとかこのペットロスの緩和を考えました。
そこで私が人生で最後のペットだと決めて【16年間寄り添った】ペットのお別れの時に、ペットロスの緩和をした時の行動が自分の中では相当緩和されたので
今回はその時のペットロスした時の緩和方法紹介します。
もう歳もとっていたので何かあったらというので、あらかじめ
【火葬場は決めてあります。】
それでもお別れの時は来る
いくらペットのご飯や医療も進歩したとはいえ、必ず訪れるのは「お別れの時」です。
私も何度か尊いペットとお別れは経験しました。
その度に辛い時は訪れました。
【私が人生で最後のペットだと決めて飼っていた子のお話です。】
歳が16歳という事もあり、一日ずっと寝ていたり、いろんな病気(白内障・耳が遠い・胃腸の衰えなど)は現れ始めていました。
とはいえまだ介護は必要ない状態で、病院の定期健診もうけていて、一人でトイレも行けていました。
ご飯もお湯で柔らかくすると1人前ペロリと食べれていました。
なのでまだお別れの時期は当分先かなと思っていました。
ところがその時は突然訪れました・・・
夜に寝ようかなと思っていた時に、何かを吐いた音がしました。
すぐに駆け寄るとなんと黒い血のような塊を吐いたのでした。
ティッシュで取るとやはり赤色の所もありすぐに血だという事がわかりました。
ただ吐いた後はいつもように、寝床に行き一人で寝だしたので痛みは無さそうでした。
とはいえ心配になりインターネットで調べました。
『高齢 病気 原因 緊急 容態』とあらゆる検索をかけると・・・
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