昼寝で、[夢]チーズを育てる
夢ノートにも書いたけども、ここにも。
外国の広い土地の田舎町の風景。そこに遠目に一軒の広いお家があった。
そこは代々農場や牧場をやっているような広い敷地と屋敷。古びた感じや陰気な感じはしない、日本の古い家屋と違い。・・・北欧っぽい感じのハイジに出てくるような風景。家々は遠くに離れている。
そこで、出てきた登場人物。私(意識だけ)とチーズとチーズのお供と見知らぬ女性。
宝物のように大事に持っているチーズとこれがなきゃ美味しい美味しいチーズには育たないっていう、、菌みたいなものを(夢の中ではネズミっぽくて小動物)セットで抱えて。たいそう大事に。
遠目に見えているそこの農場や牧場をやっていたらしい広い家の広い納屋の一角に保管場所としてベストだと、狙っていて・・・
ある移動中の女性に意識で話しかけた。あの家によって これ を置いてきてほしい。と。
そこらへんで、その女性か、ネズミ(チーズのお供食べたりはしない)に私がすり替わったりした感じもする・・・。w
目標は、持っているこのチーズを、というか私がチーズ自体の意識というか。。
拳くらいの大きさで、硬く熟成が進んでいてチーズの表面は灰褐色。
硬い紙に包まれていて、それをお供(ネズミ名のか、菌なのか)と一緒にその女性に運んでもらうことを一心に願っていた。。。。
女性とともに、その目指す家がどんどん近くなり、中へ入り、さらに奥の方に、だだっ広い倉庫のような納屋、涼し気な、冷暗所的な窓無風無光無の納屋の端っこの方の棚に、無事に置いて。任務完了。
その後、次の保管場所探しに意識が飛んで行った。次にそのチーズが育ち、たいそう美味しく美味しくなってから、また何故かそれだけじゃなく、チーズ自体が成長して大きくなるという
(大きい太鼓くらいの皮が硬く白く粉を拭いたような完成系にまでなるという夢の中の設定)
ある程度その家で成長した後には、また同じような場所が必要だと。
想いながら、無事に最適な場所へ宝物のようなチーズをセットしてきたことに至福感を覚えながら、だんだん夢から覚めた。
生き物のような、、最愛の、宝物のような、【チーズ】が印象的過ぎて詳細に書いてみました。
そのチーズを育てて育てて遠くから見守って、時期が来たら、また移動のため運ぶという、
食べるため、というわけではなくて。育てる為だけに。。。いる意識のような存在としての、私でした。あの大切なチーズ。しっかり感覚がある。面白いです。いつかで会えるのだろうか、そのチーズに。。。。。
補足↓ (無許可にて後日削除可能性あり)
『夢診断結果』
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