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♪おうちカラオケ♪ | #やめとま話


私は、歌うことが、大好きだ。

だけど、カラオケボックスには、行かない。

おうちで歌う。


それは、COVID-19だからではない。


では、なぜ、カラオケボックスに行かないのか。


カラオケボックスの音響設備が良すぎるあまり、

全方位から降ってくる大音量の音が、とても怖く感じてしまうから。


私は、持病のてんかんのこともあって、光刺激に弱いのだが、

それに加えて、音刺激も得意ではない。

だけど、音楽は好きで、大好きなアーティストの方も、大勢いる。


だから、ライブ・ツアーとか、行ってみたい!と思うのだが、

光刺激、音刺激をまともに受けやすいので、

自分のために、行かないようにしている。



でも、昔から、歌うことが大好きだったから、

歌うことはやめられなくて、

歌うことをやめたくなくて、

歌いたくなる気持ちを抑えられなかった。


だから、私は、知らず知らずのうちに、

おうちカラオケをするようになった。

そして、やめられなくなった。




私は、歌うとなると、かなり大きい声になってしまう。

妙に、響く声を持っていることもあり、大きさと迫力が増す。

さらに、ノリノリの時は、本当にすごくなる。


ご近所の方や一緒に住んでいる家族には、

申し訳ない思いでいっぱいだが、

このおうちカラオケは、どうしてもやめられない



なぜなら、やはり、歌うこと、声を出すことは、ストレス発散になる。

そして、おうちカラオケは、私が唯一、

好きなアーティストと好きな歌を一緒に歌える場であり、時である

さらに、母も歌が好きなのだが、

母と一緒に、母の好きな歌を歌うことができる


だから、やめられない。とまらない。いや、とまれない。




最近は、You Tubeを聞きつつ、在宅作業しつつ、歌っている。

今も、この記事を書きつつ、歌っている。


今後もやめれそうにない。





THE CALBEEさん、ステキな企画ありがとうございます。


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