感覚過敏と脳のキャパオーバー
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感覚過敏と脳のキャパオーバー

和声

「お買い物」と言ったらどんなイメージが浮かびますか?

楽しい?わくわく?めんどくさい?
人それぞれ、その時々によっていろいろなイメージがあっていいですよね。


皆さん、こんにちは。
いつもご覧くださり、ありがとうございます。
大人の発達障がい当事者&コーチング講師の和声です。


私にとってお買い物というと、ずばり苦手なもの。
発達障害の2次障害で双極性障害がある私にとって、もっと言えば慎重にしないと帰宅後に吐いて倒れてしまうほど疲れたり、生活が後々困るほど買いすぎてしまったり、、、なかなか難易度の高い物でした。

今まで私は買い物で疲れてしまうのは、脳の情報処理が出来るキャパがそんなに多くない事とそもそも感覚過敏の特性からスーパーやお店に置いてある商品からの様々な色や形、言葉の数々、、、そんな視覚情報の多さに、人酔いならぬ「物酔い」をしてしまうことにありました。


---------- そこで私が工夫している事 ----------

・イオンなどの大型店舗は避けて個人商店で買い物をする
・買うものメモを事前に作成して、メモ以外のものは見ない、買わない
・買い物に行けるくらい元気な時は、双極性障害が躁転していることが多いので、買いすぎない様リミッターを用意する。


リミッターとは、

①一万円以上は商品を見つけて一回目で買わない。
帰宅してから熟考し、ファイナンシャルプランナーの先生と相談などワンクッション置いてからほしい気持ちと家計のバランスを見てから購入する。

②一人で買い物に行かない。
私の場合、毎週ヘルパーさんに買い物の同行支援をお願いしています。
毎週会うことで躁状態と鬱状態の私を知ってもらい、自分で気づかない軽躁状態も先に気づいて買いすぎていることをフィードバックしてもらう事で、買いすぎを予防。

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ちなみに物の多さに疲れるなら、ネットで買い物すれば大丈夫な人も多いと思いますが、私の場合ITが非常に苦手なことと、ネットの中でも文字や写真を視覚情報の多さや、そもそも何が自分の欲しい物か見つけることも大きなハードルになっているので、ネットお買い物は、ほぼほぼ得意な人(ITドクター)にお任せしています。


本当はお買い物の楽しさや嬉しさもあるはずなのに、でも発達障害や双極性障害の特性や症状によって、苦しさや上手くいかない失敗体験、こんなことも満足に出来ないダメな自分と、自分を責める理由に今までずっとしていました。

それでも一つづつ凸凹の私なりの工夫やリミッターを発見していくことで、省エネのお買い物も楽しいお買い物も少しずつ出来るようになってきました。


今私は精神障害を持ちながら一人暮らしをする当事者です。

私が日々暮らしたり働いている中で発見や工夫してきたことが、障害のあるなしだけでなく、自分の凸凹やアンバランスさに疲れたり、自信を失っている人の背中をそっと押してあげられるヒントになったら嬉しいです。

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和声
不登校、引きこもり、双極性障害などの経験を経て、コーチングを学ぶ。発達障がいADHD当事者として、発達障がいの特性に悩む方達の就労・結婚・子育てなどライフステージに合わせて、コミュニケーションの視点からプログラム開発や具体的な行動ノウハウを、当事者・サポーター双方の視点から提供。