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大なり小なり世界中で産業も国家も揺らいでいる!量産品、工芸品、芸術美術品の中から、あなたは、企業はどこを目指す?

これからの時代、企業も個人もどのような真理、意識と行動が大切でしょうか。

最終的に企業がよって立つ基盤は、ビジネスモデルの良いか悪いかではなく、お客さんと長いお付き合いができるかどうかが大切です。包括的な勉強と中長期的な目線で未来を創りましょう! 藤原直哉|経済アナリスト

ダイジェスト動画@YouTube(02:57)いまさら聞けないシリーズ!経営・経済の基礎|第5回 日本の産業の進む道

動画講座本編(30:52)では、経済アナリストの藤原直哉先生が、下記のポイントとともに、今までの常識では見られない、これからの産業について、企業も個人もどのような意識と行動をしていったら良いのか解説いたします。

経営・経済の基礎|日本の産業の進む道(30:52)
・本当に強い会社は、ごくごく一握り
・中国企業の行き詰まり、広がる倒産
・金利2桁を払いながら利益出すのは…
・世界中でモラルが下がっている
・やってはいけないことを平気でやっている企業とは
・材料物に不純物を入れる製造業
・試作品では純正、量産品では…
・設計図からかけ離れた手抜きをする企業とは
・3ヶ月ごとに会社を潰していくモラルの低い経営者
・魑魅魍魎の世界の先
・人々のモラルの高さ、良い仕事をしたいと思っている人の数が多い国
・マネーが先走った時代
・ちょっとしたアイディアとちょっとした工夫で儲かった産業
・宙に浮いたような仕事
・優秀な人が辿ってきた道をもう辿れなくなってきた問題
・一所懸命の感覚と覚悟
・世界の製造業が日本に戻ってくるわけ
・どこを狙うか、位置づけは
・仕事と趣味とばらつきの関係性
・1次、2次、3次産業よりも〇〇が第一!
・仕事と趣味の違い
・量産品、工芸品、芸術美術品の違い
・品質の向上=○○○を持って継続する
・産業を壊す風潮とは
・私たちの未来を壊してしまう典型的な発想法
・何事も長く続けていく中で、〇〇を上げていくことの大切さ
・今何が儲かるかを考えて、すぐ投資すべきの風潮が一番産業を壊す
・長く続けながら成功していくために、世の中の〇〇を理解して行動する
・〇〇との付き合い方、◎◎との付き合い方、◆◆との向き合い方、ある程度の方に収まるやり方
・自分の道を守っていくことが結果的に一番うまくいく
・無頓着から虚脱状態、形ばかりやっても実を結ばない
・企業の再生、産業の再生の基本は、○○
・包括的な勉強から未来を創る

講座本編動画@vimeo(30:52)「いまさら聞けないシリーズ!経営・経済の基礎|第5回 日本の産業の進む道」は、こちらから。

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