自己を知る

いつも、dv加害者について。

そんな奴と、じゃ、離れればいいのにと言われてきた。セカンドレイプも沢山受けてきた。

あなた達には、話しても理解できない諸事情がある。

警察も、最低な態度で女性蔑視、セクハラ発言するだけ。

NPOにも福祉にも裏切られ。

頼れる知人もいないから、仕方なくって人は水面下にうじゃうじゃいる。みんな、ネットに書いてる言葉しか見ないだけ。

みんな、聞きたい事しか、聞こうとしないし。
見たいことしか、見ないだけ。

現実的に言えば、自分自身の力だけで一人生きるのは、今の時代、この年齢になると、厳しい。

というか、人は仲間なくして、生きれない生き物だ。

でも、毒になる親から半世紀前に逃げ

その後、毒になる相手の跡をわざと辿ってるのかと言わんばかりに
Dv男性かdv女性としか、出会えない。

私の長年の何故？私のせいなんでしょうか？の問いに対し。

あなたのせいではなく、dv加害者は、孤立した女性を探し出す嗅覚が凄いのよ。

事故みたいなものであり、意図的に起きているものでもあるということか。
と、考えつつ、何となく納得いくような、何かがパズルのピースが欠けてるような気がした。

その人自身も、サバイバーでもある臨時カウンセラーで二度話しただけだったが。視点が鋭いと感じた。

しかし、dv加害者とどうしても会わなければいけない諸事情や緊急連絡に関して、どのように接すれば実害が少なくなるのか。

これ以上、抑鬱や不眠症やptsdを悪化させたくなくて何年も調べた。

10年以上も。何度もとある。ナルシスト専門の女性dr、ドクター、ラマニのチャンネルの動画を見続けた。

でも。。気付いたのは。

あなたのせいじゃないよ。はそうなのかもしれない。

しかし、しかしだ。。

私の中に愛着障害が相手と同様に芽生えており、それは親からの虐待だけではなく、dv男性との交際から、涌き出る憎しみをぶつけたい。

やり直して上書きさせたい、この怪物を人間にしたい。

煮えたぎる憎しみを、ぶつけてやりたい

上書きと復讐心もあったから、私は度々距離を置いても

学んでも、何にも分かってなかったのだ。
学んでは、いなかったのだ、本当の意味で。

自分の中にあるのは、虚無感、孤立感からくる寂しさ、心細さ、不安、絶望、恐怖、混乱、将来への不安、単なる怒りだけでなかった。

相手を変えたい気持ちには気づいていたが、何より他のモヤモヤした名の分からぬ感情に、最近気づいたのだ。

頭じゃなくて、感覚的に感じたのだ。

あ、そうか。私はこの男を自分の親やそれまで出会った醜悪な人間と重ねてるつもりはなかったが、

重ねていたのだろうか？
まだ、そのプロセスを理解するのはスローである。

ブラバや埋めたトラウマが甦りそうで恐ろしい。

でも、だから長年気づけないでいたのだとしたら。。？

逆に、摂食障害や買い物依存や、その他の行動の原因が判明したのだ。

まるで、初めてあなたは、鬱なのよと診断された時のように、希望が少しだけ見える。

明日起きても同じ気持ちでいられるか。これは、試練だ。

自分の癖と習慣を見直して、かつ行動に移さないと意味はない。

反応として、相手のガスライティング手法や、理不尽なモラハラ行為に我慢できず、言い返してしまう、最近はこうしたら？と注意してしまう。が続いていた。

以前より、疲れきってるせいだろう。大声は出したくなかった。

そして、不眠の原因はこの男だと色んなトラウマの中でも今大きくしめてるのは、この男なんだと分かった絶望の先に、自分を知る方がもっと自分を救う事ができる。

そういう考えに今至ることは出来た。まだ動揺してるけれど。。心細く不安だから。

人と繋がるのは簡単じゃないから。特に悪列な虐待やトラウマがある人にとって、人間関係の構築が容易ではないのはみな共通点だろう。

私が出会ってきたサバイバーの人は大抵回避的な所があり、トラウマが強ければ強いほど、特にsa-survivor同士は似ていたりした。

ただ、そんな中でも、頼れる人がいたりする人といない人は、全く状況も精神の安定も違う。

人に傷つけられたから、人を避けると、最終的には、誰も信じられなくなる。

さて、怪物に関してだが。

来週は会えません。キャンセルします。もう寝ます。そう淡々とLINEに送り、返信不要と書いても、言い返してくる相手だから、一時ブロックをしておいた。向こうも頻繁に私を一時ブロックし足り未読放置を平気でするので、イーブンである。

だったら、縁をきれ。言うは易し。

あなたに肉親も緊急連絡先もおらず、心身に後遺症があるなど、諸事情があれば、こういうことは起こる。

世の中では、不思議な事に、dvというといつも既婚関係のカテゴリー。

それが、私は嫌だ。

事実ではないからだ。

同棲中、デートdv。それらにも、依存とは別に離れられぬ諸事情があるケースはあるのだ。そして、dv被害者が存在するのだ。

聞いたこともない=あり得ないは、愚かな思想だ。

疲れたのでここまで。久々に生の自己の考えを、ここに書き残せた。

自分軸なんて、何年もかかるだろう。

雪だるま式に、トラウマが次々と重なるのは、あなたのせいではない。

でも、依存とは別に復讐心や、虐待親を重ね、上書き保存したい無意識な感情が何処か心の隅にあるなら、自分が自分をも追い込む事になる。

私が長年してきたことは、セルフハーム、一種の自傷行為だった。

学んでも、学んだつもりでも、だから、何をやっても、変わらなかった。勿論、人脈や運もかなり関係しているとは私は思う。

一人きりの時間が多いと、人はおかしくなると言うが、今の自分には、今までとは違うやり方で、一人の時間、少しずつ、無理のないよう、ゆっくり客観的に自分をプロファイリングする必要性がある。

サイコパスではなくても、cptsdになるほどのダメージを受けたサバイバーは、加害者に目を向けがちだ。

失った自分を見つけ出すのか。

元の自分とは何なのか。。

傷を掘り起こさなくても、安全地帯でそれを少しやってみようと思う。

次の投稿がどうなるか。。はまだ自信がないが。

動揺してる自分に混乱や動揺は悪いことばかりとは今回ばかりは限らないと言いたい。

ここ数ヶ月で気付きが、過去10年よりずっと多かった。。

キツイ現実であるが、知るべき事を知れずに

そのままいたらもっと自尊心を破壊されて、修復不可能だったろう。

今の環境を変える力は私にはない。エネルギーもだが、貧困、障害etc

もし、誰もが幸せになれるなら、みな殺されたり、死んだりしない。

だから、私はあなたは、いつか幸せになれるよ、努力さえすれば。という考え方が嫌いだ。時間が解決もしない。

努力しても、環境は、頼れる仲間がいないと、無理なのだから。