9/29夜開催オンライン【「東京藝大美術学部 究極の思考」刊行記念特別講座】現代アート史を学んで思考のアップデートをする
アートの考え方をビジネスに落とし込む!
現代アートについてワークショップをしながら普段の自分にフィードバックするという試みのイベントが開催されます!
アートに詳しくなくても絶対にためになる講座となっていますのでぜひお申込みください。
アメリカの起業家たち目指すもの、
それは “人の真似をしない独占的なサービス” です。
いっぽう、日本の起業家はシリコンバレーで
流行りつつあるものをコピーしてサービスを
立ち上げます。この2つには大きな差があります。
さて、現代アートと聞いて何を想像しますか?
訳がわからない
なんだか難しい
どこがアートなんだ!?
そう思う方が多いことでしょう。
しかしながら、この現代アートは思考の
アップデートの積み重ねなのです。
アーティストたちは日々、表現の発明をし
続けているのです。つまりアーティストと
シリコンバレーの起業家たちの共通点は
“人のマネをしない”ことなのです。
表現の発明の歴史である現代アートの歴史を学んで
“人のマネをしない”思考とそこに行き着く文脈を
学んでディスカッションしませんか?
【ファシリテーター】増村 岳史 氏
(アート・アンド・ロジック株式会社 代表取締役社長)
学習院大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。マーケティング、営業を経て映画、音楽の製作および出版事業を経験。リクルート退社後、音楽配信事業に携わったのち、テレビ局や出版社とのコンテンツ事業の共同開発に従事する。2015年、アートと人々との垣根を越えるべく誰もが驚異的に短期間で絵が描けるプログラムを開発、アート・アンド・ロジック株式会社を立ち上げ現在に至る。代々のアート家系で、人間国宝増村氏の血筋。
<< 講座内容 >>
講義1:現代アートは一体どこから始まったのか?
講義2:現代アートとそれまでのアートは何が違うのか?
講義3:問いを立てることからはじまるアート
講義4:質疑応答 + ディスカッション
<< 開催概要 >>
開催日時:2021年9月29日(水)
19:00-21:00(延長最大1時間まで)
参加費 :3,000円
参加方法:お申込の方には前日までに参加URLをお送りします
お申込みはこちらからどうぞ!
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