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【日記】私は数式の記号でありたい

今日は、やけにこいつ投稿多いな。
って思われていますかね。(笑)

心が動く日なのかもしれません。

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私は、器用贅沢です。
(前記事参照)

だからこれと言って
したいことがあるわけではないのです。

でも、これだけは何においても通じていて


1+1=2 の +でありたい。
2+3=5 の =でありたい。

【1+1=2の+の存在】

数の大きさは関係ないんですが、
「1なんだけど2にしたい」と思ってる人って
いると思うんです。

どういうことか?というと、

絵が描けるからイベントがしたい
でもイベントができるところを知らない

歌が歌えるから
楽器を作ってる人と一緒に何かをやってみたい

自分のできる、持ってる力を1としたときに
2や3にしたい人のことです。
その1と1を繋げる、+という存在でありたいのです。
(架け橋やパイプとも言えますね。)

【2+3=5の=という存在】

2+35 では、意味が変わってしまいます。
=がないと
2+3はこうなると示せないですよね。

人と人とのコミュニケーションでは
= が導きずらいことって意外とあると思います。

うまく相手と話が噛み合わない
ちょっとした言い回しで伝わらない

2の貴方と
3の貴方を足したら
つまりはこうなるよね。
というのが=だと思っていて。

絵本+料理
絵本と料理を足したら
絵本をもとにして料理してみようよ!
とか。
料理をもとに物語をつくってみよう!
とか。

器用贅沢は記号になる

私は数にはなれないけれど
記号にはなれる。

記号はいろいろある。
+-×÷±=≠
器用贅沢だからこそ、
どんな記号にもなりうる。

【不安を取り除きたいAさん】
Aさん-不安=幸せ

の-として、不安を取り除いたり

【カップルの喧嘩】
Bさんの意見+Cさんの意見=△△

=として△△を導いたり

器用贅沢だからこそ、
記号になれると思ってる。

そして、私はその記号として
社会の中に存在するためには
どのようにしていったらいいのか
模索してるのだろう、な。

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noteについて話してみた|真冬の向日葵 #note https://note.com/winter_himawari/n/nae187c9c5965

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