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笑みと銀色の滴 ~愛犬短歌~

昔はね 飼っていたのと おでこ撫で 銀の滴が 笑み皺たどる

(我が家のはなは優しく人に近づくので、散歩道で高齢の方たちにも撫でてもらったり、可愛がられたりします。自分たちではもう飼えない、とよくおっしゃいます。懐かしい愛犬のことを思い出されたりするのかな)

(画像はクリエーター名川中紀行様からお借りしました。ありがとうございます。)

元保護犬であった愛犬がシニアとなりお空組となりました。まだまださびしい毎日ですが、これからも保護犬たちが幸せをつかめるように何らかの行動は続けたいと思います。愛ある作品も素人ながら作ってまいりたいと思っています。 お茶一杯分ほどでもサポートをいただけたら心から嬉しいです!