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三人で漕ぎ続ける ~愛犬短歌(37)~

嵐もこよう
 波も荒れよう
  この先を
   手と足寄せて
    ただ漕ぎ続ける


(先の見通せない、暗い時代がやってくるかもしれない。でも、私たち家族は今日も仲良く生きている。人間を知り、人間の言葉を見聞きすればするほど、今そばにいる犬のすばらしさに気づいていく。)

(画像はクリアランス名ふくやま様からお借りしました。ありがとうございます)

元保護犬であった愛犬がシニアとなりお空組となりました。まだまださびしい毎日ですが、これからも保護犬たちが幸せをつかめるように何らかの行動は続けたいと思います。愛ある作品も素人ながら作ってまいりたいと思っています。 お茶一杯分ほどでもサポートをいただけたら心から嬉しいです!