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【はじめての沖縄旅行 おまけ】泊まったところ、食べたもの、見たもの
本編に書き切れなかったもろもろをまとめました。
本編はコチラ↓
かねひで喜瀬ビーチパレス(名護市喜瀬)
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今回の旅行でお世話になったホテルです。
名護湾の喜瀬ビーチに面していて、全室オーシャンビュー。
バルコニーにはテーブルとイス2脚があって、潮騒を聞きながらゆっくり過ごすことができます。
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初日の夕方、チェックイン後にビーチをお散歩していたら、テーブルとキャンドルを準備しているスタッフさん達。
聞いてみれば、サプライズでプロポーズをするためのセッティングとのこと。
「じゃあ、早くどかなきゃですねっ」とソワソワしたら、
「暗くなってからの予定で、まだ時間があるので大丈夫ですよ。ゆっくりしてくださいね。」とのお言葉。
そんな大事なイベントを邪魔してはいけないのでもちろん現場は見ていませんが、プロポーズがうまくいったことを願います。
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ホテルのモーニングビュッフェが大好きで、ご当地メニューがあると迷わずいただきます。
この写真にはタンカンジュースとフーチャンプルーしか写っていませんが、この後もずくのお粥もいただきました。
メニューは毎日少しずつ変わり、パパヤーチャンプルー、油味噌、パンケーキ用の紫芋バターなど、いろいろいただきました。
特に、もずくの酢の物がとってもおいしかったです。
Airando FIJI Restaurant&Cafe(古宇利島)
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2日目、美ら海水族館の後に古宇利島へ行き、ランチをいただきました。
フィジー出身のご主人と日本人の奥様のお店です。
フィジー料理は初めてでしたが、おいしかった!
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ココンダは白身魚のマリネと玉ねぎ、パプリカ、トマト、きゅうりなどの野菜がココナツミルクに入っているフィジー料理。ライムとパクチーがアクセントになってます。
ココナツミルクの一滴も残すまいとたいらげました。
マンゴージュースにかわいい葉っぱが添えられていてリゾート気分が盛り上がります。
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甘辛く味付けした豚の三枚肉角切りと、パイナップルとモリモリお野菜。これもパクチーが効いていておいしい!
かなりボリューム満点だけどペロリといただきました。
タロイモりんがくとポーポー(タウンプラザかねひでで購入)
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直売所も好きですが、地元ならではのスーパーも必ずチェックします。
ホテルもスーパーもかねひでづくしです。
りんがくは見るのも聞くのも初めてだけど、ういろうとか麩饅頭とか、もちもちむにむに系のものが好きなので、ルックスに一目惚れ。
想像したとおり、もちもちで甘くておいしかったです。
ポーポーは昔「太陽の子」を読んで知り、どんな味なのか食べたかったもの。本では油味噌が入っているのがポーポーで、甘い方がチンビンと書かれていたような気がする。
黒糖好きにはたまらない、素朴なお味でした。
ハートロック(古宇利島)
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古宇利島をぐるっとドライブした時に寄りました。
駐車場から浜までの道はちょこっと歩きにくく、まあまあ距離もあるので歩きやすい靴がおすすめです。
こじんまりとしたティーヌ浜は海外からの観光客の方々もたくさん来ていて、さらに結婚記念写真の撮影隊がベストポジションを確保されていたので、脇の方から拝ませていただきました。
あんまりハートではないですが、特に支障はありません。
ここには載せていませんが、行った先々で猫さん達と触れ合うこともできました。
南国の猫さんは大らかでフレンドリー。
また会いにいきたいです。
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