マガジンのカバー画像

伝説への道

61
2020卒内定者が伝説の世代になるための道をお届けします。 少しずつ成長していく姿をご笑覧ください。
運営しているクリエイター

#新卒

経理配属と言われた僕が、人事をやっている話

フーモアの新卒一期生の中で、僕は一番最後に内定が言い渡され、一番最初に配属先が決定した。…

アイドルに労働基準法は適用されるのか

みなさんこんにちは! 体力の限界を日々感じている地下アイドル兼内定者のK(仮名)です! 最…

【前編:記事まとめ】Netflixの成長戦略から学ぶ「市場価値の高め方」

はじめに内定者が行っている課題の一つに記事考察課題というものがある。 これについては以下…

正義の味方は難しくても、ヒーローにだったらなれるかもしれない

最近、生まれて初めて「クレヨンしんちゃん」の映画を見た。画面の中のしんちゃんは間違いなく…

【Branding Engineer】他社に同期ができた話

9/24(火)にBranding Engineerさん(以下BEさん)との内定者交流会を行なった。 全体での自己紹…

【地方就活生が東京で”ホーム”を作る方法】

【1章・地方学生による就活の現実】今回は、地方就活生の地方就活生による地方就活生のための…

社会人3年目に匹敵していたい私たち

「入社時点で社会人3年目に匹敵していなさい」と採用担当の西尾さんから日々口酸っぱく言われる。「マストで」というのも付け加えて、だ。 過去の記事にも内定者同士の薄ら寒い褒め合いが記されていたように、私たちは別に自分たちのことを「出来ない学生」とは思っていない。それなりに経験値も積んできた自負があるし、就活においても負けた数の方が数えるに易いかもしれない。 しかしそれはあくまで学生としての枠で考えた際の評価であって、現段階で社会人の方と同レベルで仕事が出来るなんて、誰もこれっぽ

《24投稿目/ランダム⑤》ランダム企画を許さない

はいはい出ましたよクソ企画。 ランダムでやるやつ。 今回のテーマは、、、これはうっかり。…

《23投稿目》わたしは彼らになれないし、彼らはわたしになれない

正直、彼らを見誤っていた節はあったのかもしれない。 合宿において1番しんどいであろう内定…

《22投稿目》カーテンコール

皆様、ここまでいかがだったでしょうか。 早22投稿目、いよいよ終わりに近づいてまいりました…

《21投稿目》私と先輩

1.出会い 「東京」という土地に憧れを抱いていた私は、大学は絶対に東京にすると決めていまし…

アイドルが仕事についてちょっと考えるようになった話

こんにちは、フーモア内定者のK(仮名)です。 この度内定者のみんなでnoteを投稿することにな…

就活強者がエンタメベンチャーを選んだ訳とは

先週から始まった、フーモア20卒内定者の記事投稿も今日から2週目に入ります! 初回のテーマ…

インターナショナルスクール卒、カンヌ国際映画祭最年少営業が新卒でベンチャーのコーポレートを目掛けた話

フーモア20卒内定者、2本目の投稿です! 内定者で回すこのnoteですが、最初は全員の自己紹介から、という事で2人目いきます! (咳払い) 初めまして、内定者の清田凜太郎(きよた りんたろう)と申します! 20卒の「映画好きで英語得意な理屈っぽい人」で通ってるはずです。 小学校から高校までをインターナショナルスクールで過ごしており、「国語=英語」みたいな日常を過ごしていました。 そんな変わった高校での最も大きな悩みは、「スポーツ・社会福祉・芸術」の活動を全て最低一つず