紫陽花がきれいだな、と思って、街角を良くみてみたら、庭先や玄関で植物を育てているご家庭の８割くらいの割合で紫陽花がある！！ 今まで気がつかなかったな。家それぞれ違った色ですごく素敵だな、と。 今年は６月がなんだか楽しかったな☆

三輪車ツーリング。

ちょっと外でコーヒーを飲みたなって、近所の公園へ。 空気を思いっきり、吸って、少し春の匂いがした♥ 立春も過ぎたことだし、少しウキウキしたいなぁ。 梅の花が待ち遠しい。 公園のベンチでコーヒーを飲んでいると、近所の保育園の子供たちが 列を作って先生と歩いてきた。 都内の保育園は、場所がないので毎日こうやって公園まで歩いてきて １時間遊ぶか遊ばないかでまた保育園に戻っていくスケジュール。 公園にきた子供たちは思いっきり走って遊んでいるけど 遊ぶ時間が少ないよな

ダイレクトなメッセージ

絵本では読んでいたものの、映画は数倍内容が濃く 時代のメッセージをストレートに子供～大人にも伝わる表現。 素晴らしい、その一言に尽きました。 強く願うこと、信じぬく心、 小さいころは純粋にそう思えていたけれど 大人になり、いろいろな経験をすると、 それはまるでおとぎ話の世界というように、 現実はそうはいかないと何度も味わい、諦めていく。 そしてそれを自分の甘さ、という認識に変えてしまっていた。 この作品は信じる勇気、純粋な心に引き戻してくれる 大人の再教育

Mr.Childrenという栄養。

私の精神の成り立ちはMr.childrenで形成されている。 人生の傍らには、いつも彼らの音楽があった。 仕事や子育てで忙しい時期、新しい曲を聴く気にはならなかった事もある。 でも、不思議とそれまでの曲でも十分に 励まされ、鼓舞され、癒し、時には反省さえも促す。 ガイドランナーのような存在。 私自身も世の中も、コロナ禍で、とても疲れていた。 そんな時だからこそ、桜井和寿という人はどう考えるのだろう。 何を思うだろう。 昨年のアルバム「SOUNDTRACKS」

鳥の羽

娘の絵。 鳥の羽が大地に落ちると それが種となり 芽を出し 花が咲く その花から鳥が出てきて 鳥はまた羽ばたく 鳥が抜けた花は次第に枯れて 土に戻り にんじんになる そんなお話だということ。 素敵なお話ね。

違う好みを取り入れる。

CITIZEN 　XC シリーズを愛用し１５年くらいです。 電波時計に信頼を置き、うっかりな私には日付をすぐ確認できるコレらは本当に重宝して好きです。 近頃、XC２つが調子悪くなってしまいました。 いつもの対処法では復活せず、直らないかなぁ、修理かなぁ。 以前出した修理も結構金額したんだよな、と悩むこと１か月程。 今日は思い切って新調しました♥ いつもより奮発。で、自分らしくないものに挑戦⤴⤴今年の私は一味違うぞってな具合で、前進前進。 CITIZEN コスミッ

お年玉切手がやっと進化。

今年は年賀状減るのかな？ そんな風に思っておりましたが、さほど変わらず。 さて、今年もお年玉付き年賀はがきの抽選番号が１７日に発表。 ２枚の切手が当たる。 毎年切手です。切手しか当たったことがない。 しかも毎年、当選した切手は「のり貼り付けタイプ」だった。不便。 シールのほうが便利。当たっても少しテンションが下がってました。 今年は引き換えに行ったら、おぉ！進化してる⤴⤴ 「シールタイプ」になってました。 何年かのモヤモヤが晴れました。 ありがとう郵便局。

魔法をかけようとしたら失敗！

最近の小1の娘は、私が朝寝坊を（休日）していると、卵を割り、卵かけご飯を作って食べたりします。 一年前まで幼稚園生だったのに、手抜きの母のもと、非常に生命力を感じるこの頃です。 良い良い、どんどんチャレンジしなされ～。 自分は料理が得意！と思い込んでくれたら、きっと好きこそものの上手なれに近づくのかしら💛そうだ！魔法かけちゃおう。 そのうち、夕飯作っておいたから、なんて言ってくれないかしら。 そんな下心から、フルーチェ対決を企画。 同じフルーチェを娘と私で作る⇒父

そっと一歩。

note初めてみました。 多忙を理由に、自分を大切にしてなかったかな、と今年は自分を 見つめ直したり、楽しくさせてあげよう！ 年始の初詣を遠慮していたら、あっという間に１６日。マズイマズイ。 いつもお世話になっている東京大神宮へ、感染対策して、車で行って参りました。 神社は心が凛とし、空気も新鮮に感じました。 日差しも柔らかく、梅や桜が待ち遠しくなりました。