![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77674943/rectangle_large_type_2_c1642db33989953e402a3a977f423988.jpeg?width=800)
『ゴットハンド』になれる人、なれない人
火曜日は、「カイロ学生時代に書き留めていたメモ」「臨床から得た経験」と、そこからの気づきを、セラピストに向けて有料配信(500円/月)しています。
今回は、約1年前に有料記事としてリリースした「ゴットハンドになれない人」を、最新版にアップデートしてこちらでシェアします。
![](https://assets.st-note.com/img/1651492871845-gQE90tsFKy.jpg?width=800)
みなさんにとって『ゴットハンド』とは、どんな先生のことでしょうか?
<一般的なゴットハンドのイメージ>
・熟練の先生
・うまい先生
・どんな症状でも治せる先生
・難治症状が治せる先生 など
僕も含め、治療系セラピストを目指す方の多くが、一番最初にこの「ゴットハンドの定義」でつまづきます。
そして、このミスに気づかずにいると、本当なら『ゴットハンド』に成れるはずの先生でも成れずに終わります。
今回は、ゴットハンドになるための定義をお伝えします。
正直コレさえ分かれば、誰でもゴットハンドになるチャンスはあります。
つまり、⇩の条件がなくてもゴットハンドには成れるんです。
・熟練の先生
・うまい先生
・どんな症状でも治せる先生
・難治症状が治せる先生 など
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
ここから先は
1,770字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?