見出し画像

「どーでもいい」と言ってみる左脳さんの最後のあがき。


探求の過程で出てくる
「どーでもいい」という態度は、左脳さんの最後のあがき。

思い通りにいかない「事実」を受け入れられなくて
「興味ない…」と言ってみる。

それがダメというより、
単純にそのウソが「苦しみ」そのものなんだ。

つまり、どーでもいい…というのは、 
まだまだ「諦めきれてない」 その心境のあらわれ。

「どーでもいい」という態度で、どーにもならない状況をコントロールしようとしている左脳さん・自我の魂胆がある。

本音としてある悔しさや苦悩をスルーせずに、
認めてあげて、感じ切ると、、、

「 サレンダー・解放 」が起きる。

苦しくないどーでもいいには肯定感の伴った
「手放し・解放感」があります。

まったく卑屈さがない٩( ᐛ )و

気づく 認める 味わう 寄り添う、、、、


ー オープンしました!! ー

左脳過剰による自動思考を止めて
右脳意識につながり、意識変容を体感する!!オンライン研究所

三脳バランス研究所


ウェルカムレイン☆サヤカ http://sky.holy.jp

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?