抽象度

画像1 散歩から帰ってきて そんなことが浮かんで コトバ 言語化 概念化 という なんとも「ムダ」なことができている贅沢に なんというか 奇跡 のような美しさ をかんじる。 そんな感覚も、こんなふうにコトバにしてしまうと、なんとも味気ない。 コトバはどこまでいっても、それそのものじゃない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?