noteは手づくり市 - "有料記事" 読ませてください!
私なんかが有料記事を出しても良いのだろうか……
そう思いつつも、何本か有料記事を作成させて頂いております。
これらの記事に共通するのは画像付きであるということ。
(画像とそれに関する一言以外の部分については無料で読んでいただけます)
「メイクと私 #8 - 辿り着いた答え」という記事で、
ジェンダーにとらわれず、自分らしく生きることを宣言していますが、
まだなかなかオープンにはできないもの。
この人にならば曝け出してもよいと思える人には、
メイク後の姿をお見せすることもありますが、
誰の目に触れるか分からないインターネット上に無制限に公開することには勇気がいります。
知る限りでは note に記事を限定公開する機能は無いので、
その代替として、有料記事という形で公開させていただいております。
購入して下さった方にひたすら感謝です
そんな私の記事ですが、とても有難いことに、
購入して下さる方がいらっしゃるのです。
さらにはサポートして下さる方まで……!
本当にありがとうございます!
温かい応援のメッセージを頂いて、救われた気持ちになったことは忘れられません。
手づくり市としての note
辰己美咲さん の以下の記事を読んで驚きました!
noteの有料記事について、私も同じような感覚を抱いていたのです。
唐突ですが、note は手づくり市のようだと感じています。
「noteはストリートピアノみたい」とか、
「サポートはストリートパフォーマンスにおける投げ銭」とか、
先日から喩えがブレにブレていますがお許しください。
note は、誰もがクリエイターになることができて、
記事という作品を創ることができる場です。
買い手と売り手の関係がフラットな空間だと思います。
手づくり市でハンドメイド作品を買ったり売ったりするように。
文化祭の模擬店で商品を買ったり売ったりするように。
この人はもはやプロだ……と思うようなクリエイターさんもたくさんいらっしゃいますが、プロじゃなくても売り手になれるのが note だと思います。
「有料」という言葉を聞くと少し身構えてしまうこともありますが、
手づくり市や文化祭だと思うと作品の売買に対する感覚が少し変わります。
"有料記事" 読ませてください!
「何を買うか」ではなく「誰から買うか」
セールスの心得のようですが、noteでの私の購買心理はこんな感じです。
これまでに交流をもたせて頂いているクリエイターさんの中には、
「有料でも読みたい」と思うような、素晴らしい記事を作成されている方がたくさんいらっしゃいます。
note との付き合い方は人それぞれであり、
無償で発信することの良さもあると思いますが、
有料ならではの良さもまたあります。
お財布との相談は必要ですが、
私は読みたいと思ったら比較的カジュアルに購入させていただきます。
お知らせ
① いお さん との紹介合戦が継続しております。
メールの件名で言うならば「Re: Re: Re: Re: Re: 」くらいでしょうか。
(程よいところで区切ってくださって構いませんからね!)
でも続けちゃいます。
「どんどん内容が育ち展開されていって楽しい」という表現がとても気に入りました。
note は相互作用の連続。
書いて読んで、また書いて……を繰り返すなかで、
新しい気づきを得て、成長していける空間だと思います。
とても綺麗な文章を書かれる方なので、ぜひご一読を!
② 共同運営マガジン "Street Note" について
ストリートピアノのように、
誰もが気軽に自己表現できて、クリエイターさん同士の新しい出会いが生まれたらいいなと思って作成した共同運営マガジン"Street Note"
引き続き、記事を追加して下さる方を募集しております!
記事のジャンルは問いません。
関心のある方はぜひ以下の記事まで🙌
③ サークル「noteと過ごす1日」について
こちらも参加してくださる方が増えてきており、
残り3名の方に会費不要の無料招待をお送りすることができます(2021/10/13 現在)
行きつけのカフェのようにふらっと立ち寄れる場所。
noteのつぶやきや、Twitter, InstagramなどのSNSへの投稿よりも
気軽に一言を残せる場所となっております。
ゆるーく交流を楽しみたい方はぜひご参加を🙌
④ Twitter や Instagram 等について
最近は note を主な居場所としていますが、
Twitter や Instagram, Gmail のアカウントもございます。
Twitter : https://twitter.com/wefnote
Instagram : https://www.instagram.com/wefnote_ig
Gmail :
wefnote@gmail.com
SNSの投稿頻度は低めですが、DM や Reply, コメント, メールなど、
うぇふとコンタクトを取る手段の一つとして使っていただければと思います。
決済手段の関係で有料記事を読むことができない方や
私の記事に共感してお話しして下さる方が、
万が一にもいらっしゃるのであれば、お気軽にご連絡くださいませ!
以上、長くなりましたが、読んでくださってありがとうございました🙇♂️
サポートは、チップのようなものだと捉えています。私も「嬉しい」「心地よい」「勉強になった」など、プラスの気持ちになった時には積極的にサポートを送らせて頂きます。温かい気持ちが繋がっていきますように!