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マネージャーとしてメッセンジャー上でできること

怒られて元気になる人はいません。

無機質な言葉で元気が出る人もいません。

朝、笑って始められると1日の生産性が上がると言われています。

マネージャーは、組織の生産性に対して責任をおう人です。

つまりは、メンバーから元気を引き出すコミュニケーションもマネージャーの役割の一つです。

オンラインのコミュニケーション比率が圧倒的に増加して久しい昨今

「かしこまりました。」
より
「かしこまりました!」

「ありがとうございます。」
より
「ありがとうございます!」

「よろしくおねがいします。」
より
「よろしくお願いします!」

のほうが、元気になる気がするのは私だけではないはずです。

であれば、やりましょう、ぜひ。
感情に左右されず常に笑顔でいることは大変ですが、キーボードで指定のキーを叩くことは容易い。自分の気持ちなど知ったことではなく、 それでやり取りしてる相手が気持ちよくやり取りできて生産性が上がるなら、それはマネージャーの職責です。

ついでに付け足すと、 「自分の気持など知ったことではない」けれど、 「!」をつけているうちに自分の気持ちのほうがよってくることもあります。それも期待してよいですね。

まあ毎日は心がけても忘れてしまうので、半年に1回ぐらいそういう週間を設けたりすることもあります。

できるとことだったら、なんでもやる。

おわり。

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