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20240727_今週の働く人の為のニュース

お子さんがいるご家庭では、子どもたちが夏休みに入って、中々騒がしい日々が始まっているのではないでしょうか?

我が家は、私が独立して事務所兼自宅なので、仕事をしながらも子供たちのゲームをする音が聞こえるし、冷房の風を奪い合ってリビングが過密状態になっており、なかなか仕事が進みません。苦笑

早くコワーキングスペースで仕事できるように安定収入を増やせるように、顧客獲得に頑張ります。


先生方の働き方、非常に精力的に子供たちのために頑張ってくれているのですが、自前主義が強すぎるような気がしてます。

私の地区の小学校では、教師だけでなく、地区の大人たちも巻き込んで色々な施策をしています。先生たちだけで課題解決をするのではなく、我々地区の大人たちをもっと頼っていただきたい、と思います。


なかなか面白い取り組みをしますね、ギリシャ。

もうサラリーマンではない私は、どこまでが労働時間なのか?どこまでが休憩時間なのか?その区分けが難しいです。
(そもそも、このキュレーションをしている時間は趣味なのか?労働なのか?)

でも、この週何日働くか?って、だんだんと個人で選択する時代になってくるんじゃないのかなぁ〜


制限があると新しいアイディアが発想される。
まさに「子育て」という活動があることで、労働時間に対する制限ができ、それが新しい発想につながり、自由度が増すと感じます。

とはいえ、本当は労働時間のシフトで解決するのではなく、やらない仕事をやらない、などの決断が欲しかったですけどね。

男性の育児参加が増えることで、日本の労働人口が増えるだけでなく、限られたリソースで成果を出すための創意工夫が日本国中で発生するような予感がしてます。


これもまた制限がある中で生まれた新しい発想!
独立してみてわかるのですが、フリーだと国民年金の負担が半端なく大変なんですよね〜。

こうして、新しい取り組みに参加してくれる企業が増えていき、画一的ではない仕事のやり方が一般的になると、選択肢が増えていき、労使ともにストレスが軽減されるような気がしてます。


と、言うことで、「今週の働くためのニュース」はいかがだったでしょうか?
皆さんの関心に沿うようなニュースやコラムを収集できたのなら幸いです。
このnoteは毎週土曜日、定期的にアップしていく予定です。

また、筆者の原田はコチラ(↓)の組織変革Labのエバンジェリストもやってます。組織を変革したい人は是非ご参加を!
※7月度のテーマは「これからの時代の管理業務のあり方〜バックオフィス2.0〜」です!


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