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20240419_今週の働く人の為のニュース

以前やっていた「今週の働き方関連ニュース」をリニューアルして配信します!
前は自分がサラリーマンをやっていたこともあって日曜日しか時間が取れなかったので、配信は日曜日になっていましたが、フリーになってから時間が自由になったので、金曜日に配信し、土日にゆっくり読んでほしいなぁ〜ということで、心機一転、リニューアルしてみました。

内容としては今週一週間にアップされた、組織で働く人達向けのニュースやコラムをまとめて原田独自のコメントを付け加えてご紹介しようと思ってます。


初っ端から手前味噌ですが、この記事中にでてくる「推される部署になろう」に前職の事例と共に私の名前も載っています。

個人的にも所謂バックオフィス部門は「社内風土の変革」を出来うる可能性を秘めていると思います。社内の風通しを良くしたい!などの前向きな野望を持っているバックオフィス系の皆さん、希望をもって行動しよう!


"ちなみに、こうした「世代論」は、多くの人が好む話題だ。レッテルを貼ることに嫌悪感を抱く人もいるが、時代の特徴を捉えて考察するには都合の良い面もある。"
はい、私も嫌悪感を抱く方の人間です。笑

この記事でも最後に書いてありますが、世代でくくるのは個性を無視してしまう危険性をはらんでいるが、その世代がどのような環境下で育ってきて、いま社会人になったのか?を考えるには一つの情報として考えれば、有用なのかもしれませんね。


知り合いの舟津先生の新書。
まだ読めておりませんが、この記事を見るだけでも面白そう!

上の「世代を括る」に近いものを感じますが、解説を見る限り、世代ではなく、その人の育っているバックグラウンドに起因する部分が大きく、我々世代も場合によってはZ世代的感性が今なお醸成されているのではないか?という問いかけを感じています。


そろそろ新年度も1ヶ月が経とうとしていると、仕事上で色んな負の感情が溜まってきている時期ではないですか?

でも、その環状、もう一度振り返って冷静に考えてみませんか?
もしかしたら、あなたがそんなに目くじら立てて怒りの感情を向けている矛先は、あなたの人生にとってそれほど重要でないかもしれませんよ。

色々なことを客観的に見ることで、ちょっと気持ちが楽になるかもしれませんよ〜。


と、言うことで、「今週の働くためのニュース」はいかがだったでしょうか?
皆さんの関心に沿うようなニュースやコラムを収集できたのなら幸いです。

このnoteは毎週金曜、定期的にアップしていく予定です。
また、筆者の原田はコチラ(↓)の組織変革Labのエバンジェリストもやってます。組織を変革したい人は是非ご参加を!

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