watasuge
MAについての記事をまとめました。
緊急避難対策にSNSの一覧載せました。 なんとなくの方針が定まったので追記。 最終更新:2023/08/22 Twitter:いつもいる場所。ホーム。(7/23凍結され7/25復活) 見てる率:★★★★★ https://twitter.com/watasuge_myu 一応の仮アカウントを作りました。23/7/23登録。 ほぼツイートはしません。 見てる率:★☆☆☆☆ https://twitter.com/watasuge_mews missky:新しく作った避難場
書きかけの記事はいっぱいある。そのうち1つくらい上げよう。
ジャック・ザ・リッパーは、2007年にチェコで作られ、韓国に渡りヒットして、日本で2021年に上演された作品です。 私はこの作品の音楽に惹かれ、もともとの作品はどんな作品だったのか、原典を当たりたいと思いました。 そこで見つけたのが、以下のチェコ版の動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=k6YDriplp40 これを見ると、かなりストーリーや人物造形が違うのがわかります。 雰囲気も、日本版よりも少しおどろおどろしいイメージがありま
あ、わたしは元気です。 まだ凍結解除される気配はないですが、misskeyとタイッツーにいます。
Twitter凍結されたから、Twitter引用をしている記事が使えなくなっているんじゃ…?と心配したら、一応表示されているみたいですね。 でも、どうなるかわからないので、今のうちに全部テキストにした記事を作り直しておくか。
そういえば、noteも短文つぶやきできるんでしたね。 感想はこれでざっと書いて、あとでマガジンにまとめるとかでもいいのかな? いろいろと考えてみる。
これを読む前に、まだの方は3/7のマチネの記事を読んでもらったほうがよいかもです。マルグリット考。こちら↓ 2021年のミュージカル「マリー・アントワネット」を見て、最も印象的だったのが、梅田芸術劇場で見た3/8のマチソワでした。 3/8の梅芸マチソワ、同じ田代フェルセンなのに、マリーとマルグリットの組み合わせで全く違う物語になっていたのがとても印象的だったので、その日のツイートをまとめておきます。 「どうしちまったんだ⁉フェルセン‼問題」 マチソワを見終わったあとの感
3/7梅芸マチネを見て感じたこと。この日のキャストはこちらです。 この日に感じたテーマがマルグリットなので、オルレアンとエベールにはほぼ言及していません。 一言だけ言うと、この日の上原川口ペアは、悪代官と越後屋コンビ。悪代官(オルレアン)の顔色を窺いながらうまーく取り入ろうとしている悪徳商人(エベール)という印象です。悪代官もビジネスパートナーとしてこいつ使えるな、と思っている感じ。 以下はマルグリットの話です。この日に実際に見たのはソニグリットのほうですが、マルグリッ
MAがどのように変化したのかが気になったので、youtube動画をまとめてみました。 2009ブレーメン(ドイツ)版 2012テクレンブルク(ドイツ)版 1幕 2021テクレンブルク(ドイツ)版 2幕 2016ブダペスト(ハンガリー)版
これまで座った座席の見え方のまとめ。自分用メモ。増えたら追加していきます。160cmです。 1階E列(実質3列目)センター ・前の人とあたまかぶらず。視界良好。舞台上に高い台がある場合は見上げる感じ。近さは抜群。オペラ使いづらい。 K列サイド(通路側) ・視界良好。前の人がかなり大きめの方だったけれど、舞台端が隠れる程度なので問題なし。センターにかかるものがないのでよき。 N列センター ・前の人ガチャあり。舞台面は前の人によってやや隠れる可能性がある。 2階E列
スリルミー(松岡×山崎) 松岡私には、にゃんこみを感じていて、松山ペアは、にゃんこvsヘビだなーと思っている。 いつでも絞め殺せる子猫だとヘビが思っていたら、にゃんこの成長が思った以上に早くてヘビに噛みつけるようになっちゃった!的な感じ。
スリルミー2021、東京千穐楽となった4/24に観劇をすることができました。 公式な発表は出ていないけれど、たぶんこれが最後になるだろう……と思いながら始まった12:00からの田代×新納ペア。 出演者のお二人には開演5分前に知らされたそうですが、観客は何も知らず。ただ誰もが、そうであろうという確信に近い予感をもって客席にいたと思います。 そうして始まったスリルミー。これまで、このペアに感じていたものと全く違いました。 ラストの彼の安らかな微笑み。それは、魂が天に昇って
初見の感想は、こちらの記事に書いたイメージのにろまりでした。 ただ、一度見たあとだと、私の行動にすべて意味があるように思えてしまい……その後、私の行動の意味を考えながら観劇し、考察したのが以下です。 私は、彼の弱いところを的確に抉って、彼の気持ちが自分に向くように仕向けている。いついかなる時でも。 表面的には、征服者は彼で、被征服者は私なのですが、改めて見ていくと、私こそが征服者なのだということに気づきます。 ここからネタバレになります。 弟彼は「レイ」という言葉を
これまで、曲としてのスリルミー(田代×新納)とライブ盤CD(田代×伊礼)、あとコンサートでの楽曲は聴いていましたが、舞台版スリルミーを見るのは今回が初です。 ライブ盤でも台詞部分はカットされているし、音だけなので、あらすじはわかっていても、そこに至る心情や場面が、自分の中で立体的になっていなかった。それが、舞台で見て、初めて立体感のあるストーリーとして掴めた気がしました。 田代万里生さんの私が常軌を逸していて、想像以上にヤバいやつでした。 昨年の秋にスリルミー(曲)の生
最初に言っておきます。これはfffという作品についての「この役者さんが素晴らしかった!」とか、「この場面がよかった!」という純粋な作品の感想は一切ありません。ベートーヴェンとMAをこじらせた面倒くさい女が観劇中に妄想した脳内大騒ぎな感想です。 そういうわけで、純粋なヅカファンのみなさまごめんなさい。 さて。 12月に、Op.110、No.9というベートーヴェン作品と2作見たので、今季上演されるベートーヴェン作品ということで、見てみたかったfff。退団公演ということもあり
ミュージカル「マリー・アントワネット」1幕のファッションショー前に呟くレオナールの格言をまとめてみました。 東京公演に続いて、大阪公演の分を別にまとめました。 東京公演のまとめはこちら↓ 「王妃は最先端」のイントロ部分で、 レオナール「みんなしっかりとね!(●●よ!)」 ローズ「失礼のないようにね!」 レオナール「●●(格言)よ!」 という流れの部分の日替わりアドリブ台詞です。 自分が聞き取ったもの+観劇した方がTwitterで呟いてくださったもののまとめです