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心理職が知っておきたいパワーハラスメントの基礎 ①法律編
臨床心理士の経営を考える会・SEASON4
テーマ1 心理職が知っておきたいパワーハラスメント
臨床心理士の経営を考える会、SEASON4。今年も圧倒的に人気の「パワーハラスメント」からスタートします。
入門レベルでも理解できる法律編、企業で心理職がどのように動くのか、の心理士編。そして、お互いの争いを予防するコミュニケーション編。
皆様のご参加、お待ちしております。
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心理職が知っておきたいパワーハラスメントの基礎 ①法律編
受講スタイル:オンライン
基礎編:アーカイブ視聴(60分)
実践編:7月9日(火曜日)午後7時から8時
(アーカイブ視聴あり)
(実践編への質問は7月4日まで受けつけます)
参加費:2500円(基礎編、実践編合わせて)
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
講座内容
<基礎編>
・パワハラは被害者と加害者にどのような影響をもたらすのでしょうか?
・どこまでが適正な指導なのでしょうか?パワハラとの線引きは?就業環境が害される、とは“誰の感じ方”なのでしょうか?
・次の従業員の発言は正しいでしょうか?
「受け手がハラスメントと感じればハラスメントなん です。」「私は課長
から、資料の提出期限遅れを指 摘されましたが、ハラスメントだと思います。」
・「大変でしたね、それはパワハラです」と心理職は言っていいのでしょうか?
・最新裁判判決;ちふれホールディングス事件・東京地判(R5.1.30)
津労基署長(中部電力)事件・名古屋高判(R5.4.2)
・パワハラの予防、事後対応のヒント
・心理職によるパワハラ問題への関与例
お申込みはこちら!
(システム上、日程が7月9日になっていますが、基礎編、実践編のお申込みができます。
基礎編はすぐにご視聴いただけます)
講座全体の案内はこちらです。
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講座ビジネス会社等の受講はお断りします。なりすまし、レジュメの無断転用等は法的措置含めて対応いたします。
・当会は弁護士、産業医らの紹介、職業紹介などは行っておりません。
・ご質問は会の時間のみ受け付けさせていただいております。電話、メールなどでのご質問はご遠慮ください。
・講師として登壇させてほしい、雇用してほしい、などのご要望は受け付けておりません。
・そのほか、規約に則り対応させていただきます。
担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com
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