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日記

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2020年からは自分のために書いてます。
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2022年9月の記事一覧

2022-09-28 リヴリーアイランド、鬼レンチャン、プリン、叶姉妹

今日も相変わらずリヴリーアイランドをやっていた。熱しやすく冷めやすい性格なのでそのうち飽きるどころか存在も忘れるかもしれない。まなぶ(飼ってるリヴリー)に申し訳ないのでやめるときはちゃんとやめたいな。

千鳥の鬼レンチャンを観た。近頃面白くなくなりかけていたのだが今回で完全に舵を取り直していた。めっちゃ面白かった。それにしても千鳥とかまいたちは一緒に仕事をしすぎてもはやチームになってる気がする。千

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2022-09-27 リヴリーアイランド、シリコンマスク、いちご大福

めっちゃリヴリーアイランドをやってしまっている。いくらでも遊べてしまう。仮想空間の中ではかわいい環境に住みかわいい服を着てかわいい生き物と暮らすことができる。人間の欲求のほとんどが詰まっている…。無料で遊ぶことには強い意志が必要であるっていうか課金というやつのコスパの悪さに驚いた。たか…。

特殊なスタンド式の手放しドライヤーを使うときに顔に風が当たりまくって保湿した意味がゼロになるくらいに乾燥す

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2022-09-26 尾てい骨

日記を書く時間(?)がなかったので翌日に書く。

前日に布団の組み合わせを変えて寝た時に尾てい骨がめっちゃすべてのものに当たることに気付いた。手をやってみると、尾てい骨が出ているどころの騒ぎではなく、骨の底辺がお尻の下から全部触れた。調べるとすっ転んで尾てい骨を折って大変なことになった人の話が出てきて震えた。これはさすがにヤバいぞと思い、ソイプロテインとヘンププロテインをアマゾンで注文した。なお、

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2022-09-25 ハンバーグエビフライクリームコロッケ温野菜コンボ定食

電池が19%しかない。電池が19%しかないという状況下で日記を書くのは割りと珍しいことだ。0%になる前に書き終わるかどうかのギャンブルができて楽しいな〜。

今日は美味しいものを食べた。おうちごはん的な意味でいつも美味しいものを食べてはいるがそういうことではなく、今日は美味しいものを食べに行こう!の文脈で使われる美味しいものを食べた。洋食屋さんのハンバーグエビフライクリームコロッケ温野菜コンボ定食

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2022-09-23 叶ポージングエクササイズ、体重、夫婦の漫画、寝巻き、大倉陶園、カレー

なんか痩せていた。こわ…。毎日お腹いっぱい食べているのに痩せていくというのはなんか怖い。体質が変わったのだろうか…。父はどう頑張っても太れない体質だしな…。そんなことより叶ポージングエクササイズである。叶姉妹が提唱するエクササイズ、それが叶ポージングエクササイズ。曰く、座る、立つ、歩く、そんな平常時の(しかし一日中続く)時の姿勢を美しく保てば体型も変わり美しくなるらしい。確かに言えてる気がする。座

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2022-09-22 爪切り、大悟ちゃんのホームラン

手の爪を10本分切った。物凄く偉い。今の私にとって爪切りは完全なる苦行である。切ってヤスリをかけてするのに30分以上掛かる。仕上がりによっては両腕から頭や背中まで全部がヒリヒリと痛くなるので本当に気力を使う。そして今、切り終わったばかりだけど既に怪しい感覚が漂っている。全体的に痛くなってきた…。奇病は最悪。爪が伸びると痛い、爪の断面がザラついていると痛いなんてこと人間のシステムとしてある?あーーー

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2022-09-21 ファビュラス、スリーサイズ、夢の島、衣類

今日も叶姉妹のことを考えていた。それ以外に何をしていたかよくわからない…。時間だけが溶けてゆく…。しかし私の目標は時間を溶かすことなので特に問題がなかった!仰天!

叶姉妹はモノ・カネの話になるとちょっとだけ饒舌になる気がする。それは対象への情熱からくるものなのか見栄からくるものなのかはわからない。叶姉妹はすべてが謎に包まれていてミステリアスだけど、そのミステリアスさこそが魅力なので、もしも二人の

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2022-09-20 形から入る、リブリー、胃、ぶんぶん

2022-09-20

叶姉妹のことばかり考えていたら、見ていた番組にたまたま叶姉妹が現れた。引き寄せの法則…!?形から入ってみた、という番組でこれがとても良かった。番組の構成としては、予め撮影されたVTRをスタジオにてかまいたちが鑑賞しコメントをする流れになっている。企画の内容が、例えば「倦怠期の夫婦を円満にするべく、夫婦円満で有名な芸能人のライフスタイルを真似する(形から入る)」というものや、

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2022-09-19 蚊、叶姉妹のファビュラスワールド

2022-09-19

久しぶり(?)に日記を書く。数日前のいつだったかに右指に蚊が止まって反射的に叩きそうになり、すんでのところで理性が働いて減速するところまではいったけど理性が勝ち切るわけでもなく、最終的には中指を握って退治する事になり、やはり衝撃はあったので手にダメージを負った。手が繊細すぎる…。普通の人の10分の1の細さの筋肉しかないのであろう。でも今日で日記を書ける程には回復した。

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2022-09-17, 2022-09-18 休み

2022-09-17, 2022-09-18

右手も微妙に痛いし気分も盛り下がっていたので日記を書かなかった。

2022-09-16 Friday 蚊、突き指、彼氏彼女の事情

2022-09-16 Friday

そういうわけで夕方に右手をやってしまった。庭で日光浴していたら右指の中指に蚊が止まっているのが見えて反射的に取りに行ってしまった。途中で無意識に理性が働いたのか減速し、叩く形ではなく握る形で殺りにいったけど衝撃が加わった事実は変わらない。私は何度同じ過ちを繰り返すのだろう。今こうやって突き指の余波と戦い暮らしている元凶はやはり中指に止まった蚊を叩いたからだとい

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2022-09-15 Thursday 彼氏彼女の事情を読破

2022-09-15 Thursday

彼氏彼女の事情を読んでいた。今後の展開を大きく変えるであろう思わせぶりなフレーズが以前登場していたため、宮沢雪乃と有馬総一郎の行く末を見ぬ事には気が済まなかったためだ。一度は中弛みしていたのに、驚いた。急にめちゃくちゃ面白くなっていた。物語の最初の頃の爽やかさはどこにもなくなっていて、そこからは苦しみの道をひたすら歩むような内容だった。だけどそこに救いを感

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2022-09-14 Wednesday

2022-09-14 Wednesday

今日は体以外は割と調子が良かった。だいたい心の最下層まで沈むと警報音が鳴って、このままじゃいかん!となるから寝れば治る方式を無意識に採用する事になるのである。あ、でもそういえば朝は腰が痛すぎるあまり悪夢を見て叫びながら目覚めたので寝れば治るというのもどこを区切りにして良いかよく分からないな。腰が痛すぎて悪夢を見るって悪夢の基準がおかしくない?でも間違いな

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2022-09-13 Tuesday

2022-09-13 Tuesday

昼間は漫画を読んでいた。彼氏彼女の事情が急に面白くなくなってしまった。脇役(と言うのもどうかと思うが)のエピソードが一冊以上続く上にそのキャラクターが弱いのだ。感動する文章もあるのだが単純に設定が弱く読んでいて疲れた。主人公達もほぼ登場しないし。よく、登場人物が多くそれぞれの心理描写も深い作品…的な褒め言葉を聞くが、あれはあくまで主人公80%に対し周辺の人物

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