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13歳の中1女子が2年余りで願望実現。

こんにちは、言靈師フミコです。

今日は中学一年生の女子が、わずか2年数か月で想像を絶する願望を現実化したお話(実話)です。

その時の詳細や氣持ちを事細かに取材する必要はありません。なぜならその主人公が過去の私だからです。

当時は今のような願望実現の仕組みを知らない為、「人には無い不思議な力があるんじゃないか?」とか、「凄い人間なんじゃないか?」と完全に勘違いしてしまい、いわゆる天狗になったものでした。

大人になり、引き寄せの法則をはじめとする様々な學びや、古神道や言靈學(ゲンレイガク)を知ったことで、自分だけでなく誰でもそれが可能だったことに氣づけました。

ですが、これらの學問や學びをされていない一般のかたに、どうご説明し、どう行動していただくのかに頭を悩ませてきました。

13歳の私は、無意識で方法がわかっていたけれど、大人になるにつれ変な常識や固定観念が邪魔して、理想を生きられない自分も経験しました。

あの時の私は、どうやって奇跡のようなデカすぎる願望を実現できたのか?その成功体験は、後の學びで答え合わせできました。

やっぱり当時私がやっていたことは、偶然ではなく無意識でも狙って望みを叶えていたのだと。

ここで言えることは、
■望みが低いエゴではなかったこと
■一人ではなく仲間がいたこと
■数えきれない大勢の応援があったこと
■適切な行動を積み重ねたこと です。

あれから40年以上が経ち、いよいよの世明けが迫ってきた今においては、多くのyoutuberや若い世代が、その法則を使って一足先に弥勒の世を生きていますよね。

お陰様で私自身も、この方法を用いてシンクロや願望を次々と現実化できるようになりました。

無我夢中だった13歳の自分、波に乗ってた14歳の自分。
そして奇跡を起こし、願望実現した15歳の自分。
あの時の感覚を、誰もが使いこなせる世界が私の理想です。

※まずは、近い未来である、先の一か月を創るお試し版です♪

初めて買ったお魚さん

おまけ:
うるめってのを初めて買いました。これを焼いて秋分の日、土鍋お赤飯のおかずにしました♪(戦時中か?と言わないでw)

ノンオイル、ノンシュガー、グルテンフリーな食事です。^^)/

令和6年 秋分の日 土鍋お赤飯

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