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大峠に妊婦生活? #未来のためにできること

地球の大転換期は、令和5年~7年が正念場といわれています。多分ここが大峠なのでしょう。え?そんな大変な時期に50代後半のフミコが妊婦生活ってどゆこと?

今年の夏の猛暑で疲れ切ったのか、昨日も体調が優れず、あまりの辛さにいい大人がメソメソ泣いていました。泣き疲れていつの間にか眠ってしまった私は、夕方目覚めると氣づいたのです。

「これまで上手くいかなかった三次元を脱ぎ捨てて、新たに生まれ直せばいいんだ!」と。

40代で子宮筋腫で子宮摘出しちゃったから、ホントの妊娠はできないけれど、五次元仕様の新たな自分をこの大峠に宿しておこうと思いつきました。
誰に言う事もなく、私内部でのお話でイイんです。

記念すべきこの貴重な時期に、次の世を生きる自分と共に生きるのです。
そうと決まったら、早速お腹の赤ちゃん(自分)に声掛けします。

「今からご飯を作りますよ~」「あなたの為に栄養つけるからね」さっきまで元氣無くて、メソメソしていたのが嘘のように漲ってきました。

今朝は昨日とは打って変わって体調も良く、暗いうちから起き出して支度をしました。
「赤ちゃん、さぁお出かけしますよ」
お腹を摩りながら声掛けしました。昨日まで痛かった右足の付け根も痛くありません。

ゴミ出し朝散歩の足取りも軽く、新たな自分と一緒に歩いているかのようでした。

各方面から聞こえてくる光の世は、2025年に此処日本国から始まるとのこと。

「新しい地球ってどんなだろうね~」毎日お腹の赤ちゃんと会話しながら、楽しく其の時を迎えようと思います。

アレコレ独りで心配したり、どうにも成らない過去を悔やんで居るよりスムーズに移行できそうな氣がするからです。

男性もやってみて。
新たな自分を先に宿しておくのよ♪


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