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彼氏ができたという話を聞いて、貴方の事がほんとに好きだったと、やうやく、知りました。ゆきばのない感情と言葉が私の胸に突き刺さってくるのです。言葉にもっとするべきだったのです。貴方を、、冬も苦しくしてくれるな
たくさん諦めて、諦めて、心のしんどさにも慣れて、年を重ねていく。
好きな人(広義な)の幸せ話や幸せ顔を直接聞けない、見れない時間が増えちゃうと心が固まっていっちゃう。そらがきたなくなる。
誰とも話せないずっと1人の長い夏休みがあっても、自分しか覚えていない誕生日があっても、ポカリを自分で買いに行かなければならない熱の日があっても、私はたのしく生きてゆきたい。
幸せが、遠い。遅い。
弱さも過去も裏切りもすべて包めるような強さが欲しい。見つめられる強さが欲しい。
「やさしい」と言われると、哀しくなる。ほんとは違う事を、違う事を隠している事も、そうして生き延びてきた事も。
好き、インパー、私、攻撃力
-生の一切は、趣味と味覚をめぐる争いなのだ。-
ニーチェ
「好き」には、自分自身に向かった「好き」と他者に向かった「好き」に因数分解できると思っている。言い換えると、単純な感情での「好き」と、あるものを「好き」であると主張する事で周りから優れていると思われたいが為の「好き」の二つ。
単純な感情での好き(以下、純好)は尊いと思う、大事にしていきたいし、してもら
表層的なやさしさに触れるたび、目にするたび、体の奥からやさしくなりたいと思う。やさしく、強くなりたいと思う。その思いが重なり泣きたくなる。