wata

歌う事😊聴く事が大好きです😊歌詞の奥行きや気持ちの入る歌詞が特に大好きで😆自分で歌詞も…

wata

歌う事😊聴く事が大好きです😊歌詞の奥行きや気持ちの入る歌詞が特に大好きで😆自分で歌詞もしたためています😳良かった覗いて下さいね。宜しくお願いします😊

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やくそく

どうしてのひとことで 溢れでる涙が 流れて止まらないよ(それは) 優しい温もりを忘れたからかな(それとも) 優しい気持ちの伝え方忘れたからかな 微かに残る灯りも小さく消えそうだよ どうしたのひとことで 話しあえた 気持ちはたくさんあった(それは) 暖かい思いを忘れたからかな(それとも) あなたへの気持ち忘れたからかな 最初の頃の気持ち守っていきたよ これからも長く続く道のりで 一緒に歩く先を笑顔へ変えて 僕はあなたの側に居てあなたは僕の傍に居て 伝え合う僅かな想い

    • Destination

      止まっていた時が動きだし 瞬間に甦り 脳裏から走馬灯が激しく 駆け巡る 遥か遥か遠い場所で 出逢ったキヲクを思い描き 遥か昔に感じ知ったような 感情と日常のリアルな孤独感の中で 今日も勢いにまかせ 本能を剥き出し 彷徨い続けて見せて 壮大な Match race 気分しだいで 簡単に蹴散らすなら 巡り逢えた事の 奇跡を今 嬉しく儚く思う気持ちの現実で 感じ出会い 別れを繰り返してまで走り 続けるなら 夢が続き願いが届き どうか少しでも想いが叶うなら どう

      • 生活が肥満かしないように改善ですね😊

        やんわりとしてるんですが ジンワリと突き刺さります😊 日々のルーチンを見直したいと思います👍

        • 素直になれなくて離れたくてまた

          居なくなって 気づく事は山ほどあってさ そばにいると いつも喧嘩ばかりだね ボクの意地っ張りの 性格のせいかな? それでも いつも仲直りの ピースを先にしてくれる 君の気持ちも ちっとも 考えずに 引っ張っていく つもりの 気持ちが 独りよがり遠回り 大きく空まわりしてさ いつになったらまた 素直な気持ちを 伝えられるんだろうな 出会った頃は がむしゃらな気持もあってさ でもそばにある 日常の馴れ合い おごりで 大切な事に気付けない ボクのせいかな? それでも いつ

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        やくそく

          Keep staring

          閉ざしたはずの扉を開いて 全力疾走  Going Move 纏わりつくものは振り払い 解いて走る 過去忘れ現実だけ見て 未来のゴールへ systemだらけの世界観や チップに埋もれ  流れ過ぎゆく人生 Pretend not to see 数字だけのコントラストに頼る 世界を ぶっ壊し突き進み 全てをスクロールして   なりふり構わず 突き進み駆け抜けろ  また扉が閉まる前に 動きだせ 壊しこじ開けた扉の先に backbone 周りを取り囲み身動き取れない シ

          Keep staring

          気持ちの時計

          泣き笑い 傷つけ傷つけられても ずっとずっと 手を繋いで歩いて来た 掛け時計の振子が あの頃を懐かしみ 静かな心へ 刻み響く 初めての約束は 永遠♾を誓い 共に永く寄り添い ギュッとしたキモチ 新鮮な空気感が伝わって 君の笑顔を 強く握りしめていた 19の頃を思い出す 掛け時計の振子が あの頃を懐かしみ 静かな心に 刻み響く 2人を刻み込む時が 進むにつれて ゆっくりゆっくり 寄り添い抱きしめて 初めて交わした あの日の約束を♾今も 振り返り巻き戻して ギュッ

          気持ちの時計

          伝わる気持ち

          いつも届けてくれるmessage 近くに居ても遠くに 離れて居ても 大切な温もりを 分けてくれる 寂しさや悲しいさや 切なさを忘れさせ 優しく 寄り添って 温かな日差しのような 笑顔で届けてくれる その勇気づけてくれた 思いへ いつの日か近づけるように 応えれるように 歩き続けたい 届いた先を感じ見つめるmessage 瞬間の何気ない 温もりが溢れていて 送られた写真で さえ 温かく微笑み 鼓膜を刺激した人との 繋がりでさえ 切り放し一緒に 進んでくれて 温か

          伝わる気持ち

          キミと僕

          青空に広がった 入道雲がキミを飲み込んで 移り変わる 色彩のコントラストで 昔感じていた温かさを 包み込んで 流れ抜ける光陰を 感じかけ抜けた 涼しげな 風とぶつかり微かに聞こえた せわしない日常から 抜け出して 走り ひかる眩しく映る 透かして見えた 指先から明日を感じて 暖かな温もりと 優しさがボクを飲み込んで 移り変わる 環境の暗闇と明かりで 今感じている 違和感を包み込んで 追いつかれる光を 感じ続けていた 雑沓の中で蠢き合ってハッキリ 聞こえた せ

          キミと僕

          日差しの固結び

          あさひを浴びながら 静かに寄り添う 決まって騒がしい朝の 余韻を (かき消してくれてる) 日々の区別のつかない 出来事も消して (ねぇ) また追いかけてくる 日々の雑踏 (聞こえて来る) 今は静かに受け止めて 流されないで 静かに気持ちを 落ち着かせて 小さな日差しを 頼りに進む 陽だまり似た気持ち 固く握り合う 柔らかな日差しを浴びながら寄り添った 心地よい 余韻が消えないように抱えて (はじまる) 集めた思い出を切り取って(ねぇ) 繋ぎ合わせる事で また互いの

          日差しの固結び

          19歳

          毎日 はにかんだキミの笑顔へ 微笑みを添えた(わたし) いつも側に居ることが 当たり前で そんな当たり前の小さな 幸せでさえ 叶えられないでいる(わたし) 抑えきれない 溢れ出す愛情を キミへそそぎたい うまく言えないけど (聞こえる?)いつも側に入れる事の想い... (キミへ)Every day I walk. 時が 進むにつれて表情や笑顔も 添えた私に 似てきたかな 悲し過ぎる 長く離れた時間 そんな 当たり前ではない少しの 時間さえ 与えられないで

          message

          知り得ることのないCommunication 日々すれ違っていたはずの影 育った環境や言葉も 違ったはずなのに 偶然が重なった時に 出逢えた一瞬の奇跡 (そこから始まる) 繋がっていく影から 伝わる温もり 時には助けられ時には届けた(message) babyみんなの声や 感情の影 悩みゆうつ 寂しい思いが楽しさへ変わり 積み重なった 全ての想いが溢れだし (力に変わる) 1人でいても今は過去に 新しく始まる すれ違った影が 色褪せないように 静かに ゆ

          message

          Hope

          道しるべもない 大人の世界で いきなり染められた翼で 歩き出す これから長く長く続く 見たことの無い (View of the world) 長い道のりの途中で 時に なんどもなんども 考え感じ試して進む 必死にぐしゃぐしゃの心で 辿り着いた今 (For the invisible future) なんどもなんども 混じらないように進む 行き先の 見えない世界の中で染まる 見慣れだした いつもの世界で 染まった翼にも慣れ 染まり歩き 遠く先に長く高く 先の