早稲田祭2024

早稲田祭2024 公式note 早稲田祭2024は11月2日(土)、11月3日(日)…

早稲田祭2024

早稲田祭2024 公式note 早稲田祭2024は11月2日(土)、11月3日(日)の開催を目指して準備を進めています。公式noteの更新情報は早稲田祭公式Xにて随時お知らせいたします。

マガジン

  • 早慶東大コラボ対談 〜3大学の熱い想いが今ここに〜

    今年も祭がやってくる。秋の早稲田に、三田に、そして駒場に。学園祭の魅力を代表・委員長が熱く語り尽くす。

  • 「つなぐ」

    社会情勢が大きく変化したこの3年、早稲田祭運営スタッフはどのような道を辿ってきたのか。

最近の記事

【後編】卒業生インタビュー スキー選手(ノルディック複合)渡部暁斗さん

前編では早稲田大学在学時を振り返り、さまざまな思い出や早稲田への想いを語ってくださいました。後編では渡部さんの夢との向き合い方について教えていただきました! ▼前編はこちらから 【前編】卒業生インタビュー スキー選手(ノルディック複合)渡部暁斗さん|早稲田祭2023 (note.com) 大学で培った探求心を現在の競技活動へ ___大学での学びが、現在の競技活動にどのように活きていると感じていますか? 大学を経てという意味で言うと、スポーツをさまざまな角度から見れたこ

    • 【前編】卒業生インタビュー スキー選手(ノルディック複合)渡部暁斗さん

      世界を舞台に長く活躍し続けているスキー選手の渡部暁斗さん。 早稲田大学に在学していた頃のお話や、早稲田祭2023のキャッチコピー「ユメヒビケ」に関連して渡部さんなりの夢との向き合い方についてお話を伺いました。 早稲田大学へ入学 ___高校時代からスキー選手として実績を残されていましたが、大学進学を決めたのはなぜですか? 大学に進学することを決める前は、 高校を卒業したら北野建設(現所属先)に入りたいと思っていました。キャリアを積んでいくのに、大学に行くよりも実業団に入っ

      • 6大学コラボ対談 【祭編 Part.2】

        【祭編 Part.2】ここは負けない!学園祭の推しポイント! 今年は4年ぶりに6大学の学園祭の委員長・代表による対談が復活いたしました! その対談の様子を3回に分けてお届けします。 ___それでは最後に、各学園祭の推しポイントを伺っていきたいと思います! 明大祭:明大祭の推しポイントは、明大生の輝きを1番重視しているところです。そこにとことんこだわって明大祭を作り上げているんです!実行委員会の企画なども、明大生が1番輝ける場所を阻害しないように作っています。 SPF:

        • 代表・佐溝眞行が語る!キャッチコピーに込められた想いとは

          キャッチコピーに込めた想い その年の早稲田祭の色を表すキャッチコピー。早稲田祭2023では「ユメヒビケ」に決定しました。キャッチコピーに込められた想いや誕生秘話を代表・佐溝眞行が語ります。 ___早稲田祭2023のキャッチコピー「ユメヒビケ」に込められた想いを教えてください。 早稲田祭2023のキャッチコピー「ユメヒビケ」の裏には、「夢が咲く。明日に芽吹く。」というテーマが存在します。 テーマとキャッチコピーは一見分かりづらくはありますが、早稲田祭2023運営スタッフで

        【後編】卒業生インタビュー スキー選手(ノルディック複合)渡部暁斗さん

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        • 早慶東大コラボ対談 〜3大学の熱い想いが今ここに〜
          3本
        • 「つなぐ」
          4本

        記事

          6大学コラボ対談【祭編 Part.1】

          【祭編 Part.1】ロゴ、テーマにかける想い 今年は4年ぶりに6大学の学園祭の委員長・代表による対談が復活いたしました! その対談の様子を3回に分けてお届けします。 【祭編 Part.1】ではロゴ、テーマにかける想いについて熱く語っていただきました! ___それぞれの学園祭のロゴ・テーマにかける想いを伺っていきましょう! SPF:今年のロゴのメインは、花と蛇口です。蛇口を通じてアイデアや創造力があふれ出る様子を表現しました。花はSPF構成員の個性を象徴しています。そし

          6大学コラボ対談【祭編 Part.1】

          6大学コラボ対談【大学生活編】

          【大学生活編】6大学のおすすめスポット 今年は4年ぶりに6大学の学園祭の委員長・代表による対談が復活いたしました! その対談の様子を3回に分けてお届けします。 【大学生活編】では、それぞれの大学内や大学周辺のおすすめスポットについてご紹介します。 ___それぞれの大学生活について伺っていきましょう! 明大祭:私が紹介したいのが、最近和泉キャンパスにできた、「和泉ラーニングスクエア」という校舎です。結構おシャンティな感じでして(笑) 何より素晴らしいのが、中に寝られそう

          6大学コラボ対談【大学生活編】

          【後編】卒業生インタビュー クイズプレーヤー・YouTuber 山本祥彰さん

          前編でQuizKnockへの想いや早稲田祭、学生生活の思い出についてお話をしてくださった山本さん。 後編では、早稲田祭2023のキャッチコピー「ユメヒビケ」に関連して、山本さんのこれまでとこれからの「ユメ」についてお話を伺いました! ▼前編はこちらから https://note.com/wasedasai_note/n/ne96d0eddf8d1 「ユメ」について ___早稲田祭2023のキャッチコピー「ユメヒビケ」には、早大生一人ひとりが持つユメが咲き誇る祭であって

          【後編】卒業生インタビュー クイズプレーヤー・YouTuber 山本祥彰さん

          【前編】卒業生インタビュー クイズプレーヤー・YouTuber 山本祥彰さん

          知識集団「QuizKnock」に所属し、クイズプレーヤーとして、また、チャンネル登録者数200万人を超えるYouTuberとしても活動している山本祥彰さん。そんな山本さんに、QuizKnockへの想いや、早稲田大学に在学していた頃のお話をお聞きしました! ___本日はよろしくお願いいたします! よろしくお願いします! QuizKnock について ___まずはQuizKnockについてお伺いします。東大生中心で活動しているQuizKnockにどのような経緯で加入されま

          【前編】卒業生インタビュー クイズプレーヤー・YouTuber 山本祥彰さん

          デザインチーム 埜村夏鈴が語る! ロゴに込められた想いとは

          早稲田祭の象徴であり、テーマを体現する重要な要素であるロゴのデザインは、毎年異なる意味合いを持ちながら制作されています。早稲田祭2023では、前年ともテイスト異なる、赤紫とエメラルド色を使用したロゴに決定しました。ロゴに込めた想いやその制作過程をデザインチームのチーフを務める埜村夏鈴が詳しく語ります。 ロゴ制作秘話 ___ロゴが決まるまでの経緯を教えてください。 まず、早稲田祭2023のテーマ(※)が「夢が咲く。明日に芽吹く。」に決定したことを踏まえ、ロゴデザインのコン

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          会場案内チーム 西嶋大翔が語る!思いやりあふれる来場者対応、その裏側にある想いとは

          来場者と直接関わる会場案内チーム。ただ来場者の質問に答えているだけだと思っていませんか? 実は「人」とのコミュニケーションを通して、その対応一つひとつに温もりや笑顔を伝えようとする熱い想いが込められています! 「情報提供を超えて」 〜人間味あふれる来場者対応〜 ___早速ですが、会場案内チームはどのような活動をするチームですか? 会場案内チームは来場者の方たちが早稲田祭を快適に過ごせるよう、必要な情報をより得やすくするチームです。案内物をつくったり、インフォメーションの

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          飲食物販売企画チーム 安広哲夫が語る!早稲田文化の象徴 飲食屋台の魅力

          早稲田祭に訪れたら1度は立ち寄る飲食屋台。たくさんあるがゆえに「どれも同じ」だと思っていませんか? 実は、屋台一つひとつに早大生の早稲田祭への熱い想いが込められているのです! そんな想いに応えるために日々活動しているのが飲食物販売企画チームです。今回はチーフの安広哲夫に話を聞きました。 「突然の飲食屋台の中止」~コロナ禍での制限~ __まずは、自己紹介をお願いします。 早稲田祭2023運営スタッフで、飲食物販売企画チームのチーフを務めている安広哲夫(やすひろてつお)と申

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          【後編】卒業生インタビュー レスリング選手 須﨑優衣さん

          前編でこれまで培ってきた経験についてお話をしてくださった須﨑さん。 後編では、早稲田祭2023のキャッチコピー「ユメヒビケ」に関連して、須﨑さんの考える「ユメ」についてお話を伺いました! ▼前編はこちらから 【前編】卒業生インタビュー レスリング選手 須﨑優衣さん|早稲田祭2023 (note.com) 「ユメ」について ___早稲田祭2023は、4年ぶりとなる制限のない早稲田祭の完全復活を目指しており、運営スタッフ一同気合が入っています。そんな早稲田祭2023のキャッ

          【後編】卒業生インタビュー レスリング選手 須﨑優衣さん

          【前編】卒業生インタビュー レスリング選手 須﨑優衣さん

          東京オリンピックで金メダルを獲得されたレスリング選手の須﨑優衣さん。 早稲田大学に在学していた頃のお話や、早稲田祭2023のキャッチコピー「ユメヒビケ」に関連して、須﨑さんの「ユメ」についてお聞きしました。 ___早稲田大学での須﨑さんの経験や、これからの「ユメ」についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします! よろしくお願いします! 早稲田大学について ___須﨑さんが早稲田大学の4年間で学んだこと、得られたことを教えてください。 所属していたスポーツ科

          【前編】卒業生インタビュー レスリング選手 須﨑優衣さん

          装飾チーム 今井清太郎が語る!早稲田祭を彩る装飾、その裏側にある想いとは

          早稲田祭を訪れる誰もが目にする装飾物。その制作の一部始終を担うのが、装飾チームです。手がける装飾物は、大人気の大隈銅像前オブジェから南門通りのフラッグやラベルまで多岐にわたります。キャンパスと早稲田のまち全体を彩り、「早稲田祭2022」という空間そのものを演出しています。 ___今年のキャッチコピーは「想いの照らす、その先を。」ですが、装飾チームの装飾物にかける「想い」を教えてください。 今年の装飾チームが特に大事にしたのは、「早稲田のどこに行っても、早稲田祭2022のテ

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          第3弾 早稲田祭だけじゃない!?~早大三大まつりの代表に迫る~

          早稲田大学で開催される学園祭は、全部で3つ。所沢キャンパスで開催される所沢キャンパス祭。西早稲田キャンパスで開催される理工展。そして、早稲田キャンパス・戸山キャンパスとその周辺地域で開催される早稲田祭。 今回は3つのまつりの先頭に立つ3人の代表で対談を行いました。第1弾、第2弾に続き早稲田祭公式noteでは最終章である第3弾を公開! 代表としての、まつりと実行委員への想いとは? ぜひご一読ください。 所沢キャンパス祭公式サイトに掲載の第1弾はこちらから 理工展公式サイトに掲

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          デザインチーム 山田菜摘が語る! ロゴに込められた想いとは

           中心から7つのオレンジ色をした円錐が広がり、太陽を思わせる早稲田祭2022のロゴ。早稲田祭2022のポスターや動画でよく登場する、あのロゴです。この記事を読んでくれているあなたが、早稲田祭2022のロゴをどこかで目にしてくれていたら嬉しいです。  ここでは、11月5日(土)、6日(日) に開催される早稲田祭2022を象徴するロゴについて、そこに隠された想いや工夫から、制作過程での苦労まで、デザインチームのチーフを務める山田菜摘のインタビューとともに詳しくお届けします。これを

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