黒人差別問題 ANTIFAを徹底解説
アメリカで連続暴動問題は終わりが見えない
トランプ大統領はバックにANTIFAの存在があると明言した
「デモ屋」ANTIFAは営利組織
お金の流れを見ていけば繋がりがはっきりする事
そして「日本人を貶める事で、自身の利益を得る」唯一、その原理だけで説明できるという事だ
朝鮮学校を卒業した生徒は、日本に住みながら、日本人に属そうとしない、北朝鮮教育を受けた人たちなのだ
非常に危険な存在だと言える
現に卒業生の半数は日本企業に就職していない
日本政府もその就職先を把握できておらず不透明だ
実際、朝鮮総連や、各種事件の実行犯
また、通名を使い逮捕された時に在日朝鮮人だったというニュースはよく見かける
はっきりいって在日朝鮮人の割合に対して、犯罪率は高過ぎる。
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それらはお金で繋がっている。
関係図で表したい所だが、それらはあまりに複雑に絡んでいる
まずは朝日新聞 韓国 記者
1 大誤報 慰安婦問題とマスコミ、韓国の繋がり
吉田清治 (文筆家)
吉田 清治(よしだ せいじ、1913年(大正2年)10月15日 - 2000年(平成12年)7月30日)、本名:吉田 雄兎(よしだ ゆうと)は、1980年代に、太平洋戦争中に軍の命令により朝鮮で若い女性を慰安婦にするために自身が強制連行したとする証言を数多く行い、自らそれについての出版物を出した人物。その証言の大半が吉田清治の虚偽・創作であったにも関わらず、主に朝日新聞がこの「吉田証言」を真実として頻繁に記事にしたため、後の日韓外交問題(慰安婦問題)の大きな原因となった。1995年になって吉田自らが証言は主張を織り交ぜた創作であることを認め、朝日新聞も批判を受け入れて2014年に記事を取り消し謝罪した。吉田は、1998年頃を最後に消息が長らく不明だったが、2014年になって2000年7月に既に死去していたことが判明した[4]。彼の出自や経歴については不明な点が多い。
これは一個人の妄想小説問題ではない
朝日新聞は何か月、何年もかけて社説、特集記事で慰安婦問題を取り上げてきた
それなのに記者の1日で謝罪を終わらせた
現在に続く韓国人のたかり(日本は10億円払ったが、未だにたかっている)、世界での現在進行形の日本人のイメージダウンを1日の謝罪で済ませられるわけがない。(なお朝日新聞の日本落とし姿勢を見るに、謝罪も嘘だったようだ)
また、朝日新聞は記事以外でも吉田証言から謝罪までの間に天声人語で15回、声の欄で朝日新聞の主張に沿ったもののみ480回慰安婦問題を取り上げており、2014年9月13日付けの天声人語、社説でも謝罪している
慰安婦の唯一の現地証拠である吉田証言からなんと480回も記事にしている
嘘も100回言えば本当になるもびっくりだ
2 献金 デモ屋 デモ 捏造記事 という構造
デモはプロのデモ屋が組織します
大きくなれば野党議員外国人献金
そして用意されたようにマスコミはニュースで大々的に流します
「ニュースを信じない事」も大事です
あなたは何が正しいか、ニュース全てを信じてはならないのです
正しい裏付けというヒントを頼りに、嘘を見抜かなければなりません
3 ANTIFAとマンハッタン高級店略奪、日本ANTIFAと共産党、立憲民主党の繋がり
ANTIFAは営利組織である
州外から来たANTIFAは民衆を支持し、夜間高級店で略奪を行う事で直接的に利益を得ているし
日本ANTIFAはシールズ(昔あった反日組織)同様、バックに共産党がいる
まとめにはいります
ANTIFAは日本を貶める事で利益を得ている営利団体です
購入されたら他の記事購入資金に使わせてもらいます