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218億の大誤報 大阪都構想最後の逆転の経緯を検証

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都構想で反対しているのは、市役所絡み(共産党、マスコミ)選挙絡み(れいわ、りっけん)、共産絡み(民青、よくする会、民主なんたら)維新アンチ、学者かぶれ(藤井なんとかさんと愉快な)売名行為(タレント、落ち芸人、弁護士、旧役人、旧市長、YouTuber)承認願望(218億電凸野郎)議席(自民)

むしろこれだけ反対されてこの僅差

賛成派の方が正しい気がするわ


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新聞の一面でこれ

情報が新聞頼りの高齢者には効果抜群だった

てか新聞って政治的に中立じゃないとダメなのでは?

なに反対派に肩入れしてるの?


なお反対派からも

218億という数字は間違いだった

と発言している

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選挙にこのような誤報による陽動を使って

それで結果をひっくり返したのなら、許される事ではない

争点が見えにくい選挙で、コスト218億円という誰にでもわかる要素、お金に厳しい大阪人には大きな影響があったと思われる


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これは良い記事。特に

そもそも、高齢者にとって「現状を変えるメリット」は少ないです。よーく考えたら分かりますよね。

変化が起きた時、その後の人生が長い人と、短い人ではどちらが有利か? 

圧倒的に「人生が長い人」が有利です。変化に適応するまでの時間的な余裕も多いし、変化に適応した後の恩恵もたくさん得られるわけですから。

となると、合理的に考えれば、年金などある程度のメリットを享受でき、残りの人生が短い高齢者が、あえて現状を変えるメリットはほとんどないわけです。

ただでさえ、高齢者が圧倒的に多数を占め、なおかつ投票率も高いという今の日本の状況では、「変化を強いる政策」は今後ますます受け入れられなくなる可能性が高いです。

今回の住民投票を受けて、個人的にはそんな考えをさらに強くしました。これでは、憲法改正なんて、おそらく永遠に無理だと思います。

引用終わり

これはその通りとしか言いようがない

一見平等に見える選挙が、答えはすでに決まっている不平等に見えてきた

















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