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当該週の中央競馬重賞を中心に、1段落≒140文字くらいでレースを振り返ってみよう! という試みです。なので、G1だと300〜600文字くらいになってますが、どうかお許し下さい!
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2021年5月の記事一覧
140文字の競馬レース回顧【天皇賞(春)、青葉賞、東京プリンセス賞&羽田盃編】
【東京プリンセス賞&羽田盃】
2日連続で森騎手×小久保厩舎。東京プリンセス賞のケラススヴィアはスタートで強気にハナを奪えたことで、中盤以降ものびのび走れた。◎ディアリッキーは外に膨れたのを差し引いても、これは完敗。羽田盃はアランバローズが仕掛けた消耗戦に唯一耐えられたのがトランセンデンスという印象。アランはこの型がキープできれば、距離延長でも侮れない。さて、ランリョウオー骨折で七不思議の解決は一気