風になりたい

うつのことと政治ネタと情報の読み取り方を入り混じって書いていきます。自己肯定のためにで…

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うつのことと政治ネタと情報の読み取り方を入り混じって書いていきます。自己肯定のためにできたことをつぶやいたりもします。 https://twitter.com/want_to_be_wind

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また死ねなかった

半日ウロウロしてだめだった

    • 断言する。自民党と維新の会以外支持している奴らは全員日本の敵。

      自民党や維新の会が完璧にいいというわけじゃねえ。ただ、方針的には全く間違っていない。 それ以外の党の体たらくはみてればわかる。国会では時間の無駄の質疑応答をするだけ。立憲民主は野党第一党から失墜したのは完全にそれ。国会での時間が一番あるのにただただ無駄に使うだけ。 国民民主党。玉木はTwitterで聞こえのいい発言をするだけ。党をまとめることすらできていないのに国民なんざまとめられるか。 共産党に支持してるアホども。歴史知ってればわかるだろ。やつらは耳触りの良い言葉をた

      • 生産性がない、と言われた。

        まだ生きていた。 この期間に何度も死にたくなったけど、まだ生きていた。 お金も借りる、というよりほぼもらうところからもらいきり、もう当てがない。ギリギリの状態。 だからずっと自分の家で引きこもっている状態。仕事をしようと思ってもまともにできない。仕事を受注しようと思ってもできない。そんな状態がずっと続いている。もうだめなんだろう、とここしばらく言い続けている。妻は「何がだめなの?」とか色々聞いてくるが、そんなことはわからない。すべてがだめなんだ、としか思えない。自分自身

        • 鬱で眠れないときは眠れないことを受け入れればいいし、好き勝手生きればいい話。

          鬱病って自立神経失調症と同じような症状、もしくは併発していることがあり、とてつもなく眠いときととてつもなく眠れないときの差が激しくなる。リズムを取り戻そうにも、朝方早く目覚めてしまうことで昼頃にものすごく眠なってしまい寝てしまう。もしくは昼をどうにか乗り切っても、夜早くに眠くなってしまいうたた寝のように寝てしまって不十分な眠りでまた朝早く目覚めてしまい、悶々としてしまう。眠るタイミングと起きているタイミングがバラバラで疲れが蓄積し、またバランスが乱れる。これのループで、身体の

        また死ねなかった

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        • うつにっき
          15本
        • 風になりたい
          12本

        記事

          調子が大分いいのに、よる眠れない

          眠い。眠いのに眠れない。眠剤と抗うつ薬を飲んだ状態だから黙って寝ろよとは思っているんだけど。 自殺衝動的なことはなく、大体外に出て仕事ができている状態だからいいんだとは思う。しかし、夜眠れない。遅くても1時くらいには眠剤と抗うつ薬を飲んでいるものの4時過ぎまで眠れない日が続く。うつらうつらしてやっと寝ているのは 5時頃か。場合によってはそれまでにもう1錠眠剤を飲む。 起きると奥さんはいない。仕事に行っている。10時頃に起きても眠気が強く、結局昼くらいまで寝ている。それから

          調子が大分いいのに、よる眠れない

          女性の敵は女性 〜「日本」の糞フェミとかジャニーズオタとか糞タピオカ女とか〜

          前提と持論を先にこの文章は女性差別を前提としたものではない。ただし、”一部の” 女性を侮蔑した文章にはなっている。いろいろな媒体で見かけては避けていたものの、最近の過激で無様で無礼で理性を感じられない状況を嘆きたいだけだ。本人が公開している文章だから隠さず公開して非難し叩く。自分の嫌いな「相手もやっているから自分もやっていい」という詭弁をここでは使わせてもらう。ようするに、理性を捨てた文章だ。あと、ターゲットは “日本の一部の女性” だ。なぜなら自分は海外のことは知らないから

          女性の敵は女性 〜「日本」の糞フェミとかジャニーズオタとか糞タピオカ女とか〜

          なんとか自殺しないで生きることができました

          この文章は多くの方が読んでくれた。 このあと更新がなかったから「死んだか?」と思ってくれた人がいたかもしれない。そこまで人のことなんて気にしてないとは思うが、もしそう思ってくれた人がいたとすれば、とても幸せなことだ。 この文章を書いたあと、少し寝た。1時間くらいだろうか。たった1時間だったのに、とても冷静になることができた。書いた文章が「なんだったんだ」と思えるほどに。読み返してみると冷静でないし、画面を見ずに書いているから文章はしっちゃかめっちゃかだし。でも、貴重な文章

          なんとか自殺しないで生きることができました

          自殺しないか怖い状況だから文章を残しておく

          やばいやばいやばい 起きたときから前から誰かに押される感覚。このときは本当にやばい・ ZOZOのニュースやっててものすごく腹が立ってるのに表情も変わらないままただただ不満を垂れ流すヤバさ。やばいやばいやばい。 今一人になっている。一人のときに何するかわからない怖さがやばい。体が死ぬ方向に向かっている感覚。思考はまだちょっとましかもしれないけど、殻が餓死に急いでる。今寝っ転がった。 少し落ち着く。でも呼吸がものすごく早くて浅い。イライラもあると思う。目を開けているのがつ

          自殺しないか怖い状況だから文章を残しておく

          自殺回避からの楽しくて仕方ない日々

          前回の通院で、何年も飲み続けていた抗うつ剤のサインバルタの量を減らし、アモキサンという抗うつ剤を併用し始めた。前回の記事の通り、薬を受け取ったのは受診日の2日後になってしまったため、先週の木曜日から服用した。お医者さんに即効性があると聞いていたが、正直信じていなかった。 薬を受け取った直後にいった喫茶店で服用。まぁその段階ではよくわからなかったが、薬を服用して30分くらいしてから強烈な眠気に襲われた。ふわふわしてとても歩くのすらつらい状態。奥さんもいたため、なんとか家に帰る

          自殺回避からの楽しくて仕方ない日々

          テレビで報道されてない病にかかるクズな人々 〜認知的不協和〜

          台風で被災された方々にはお見舞い申し上げます。早くもとの生活に戻れますことをお祈り申し上げます。 さて、このような災害に対して対応する様々な人がいる。国会議員の方々、都道府県の知事、議会議員の方々、警察・消防・病院・自衛隊の方々。そして、そのような自体を伝えるマスコミの方々がいる。今回はそのマスコミについてフォーカスする。 こんなツイートをたくさん見かける。 まだまだあるので、見てみてほしい。 それらをまとめた人達もいる。

          テレビで報道されてない病にかかるクズな人々 〜認知的不協和〜

          死ぬはずだった日からの二日間

          一言で言い表せば、「まだいつふらっと消えてもおかしくないな」という状況。自分で判断したというより、奥さんにそれを昨日言われた。 まず一昨日。上の記事を書いた日だ。外に出て上のブログを書きしばらくしたところで奥さんが起き、自分がいないことに気づき電話がかかってきた。家のすぐそばだったから、電話のコールが鳴った状態で家に入った。そして、横になった。 奥さんがワイドショーをつけた。いつも見ているZIP->スッキリの流れだ。不快になる報道はありつつも、いつもであればとりあえず垂れ

          死ぬはずだった日からの二日間

          死ぬのが怖くて自殺を考えなかったけど、昨晩若干トリガーが外れてしまったような気がしていて、とりあえず生きていたい。

          死ぬのが怖くて自殺を考えなかったけど、昨晩若干トリガーが外れてしまったような気がしていて、とりあえず生きていたい。

          昨晩死ぬかもしれなかった話

          実のところ記憶が曖昧なのだけれど、昨晩、色々あって落ち込み、正常ではなくなっていた。布団じゃないところに寝転がり、しきりに何かをつぶやいていた。何かを考えていたとは思う。そして、おそらく死ぬことが固まった。奥さんは布団で寝ていた。おそらく起きていたんだと思うが。 ふらふらと玄関まで歩く。そこで足が止まった。下を見ていた。ふと、後ろを見た。布団の上でこっちを見る奥さんと目があった。「散歩?」と聞かれた。また下を見て立っていた。奥さんが近づいてきて、指をつかんだ。しばらくしてし

          昨晩死ぬかもしれなかった話

          読書感想文コンクールが電子書籍で読んだものは対象外に

          このニュース自体は、少し前から知っていた。しかし、次のソースを読んだときに鬱で体調が悪かったせいか、なんとなく納得してしまっていた。  事務局に話を伺ったところ、これは「感想文が本の内容に沿っているか、引用が適切に行われているかなどを確認」するためとのこと。審査を行う際には本の記載内容にズレが無いように、応募者と同じものを用意することになっており、刊行元である出版社はもちろん、なるべく版までそろえているそうです。読書感想文って、そんなにしっかりチェックされてたのか……!

          読書感想文コンクールが電子書籍で読んだものは対象外に

          ドイツの働き方 〜隣の芝生は青い〜

          情弱用に近い記事。短い。 こんなツイートがトレンド入りしていた。 疑問だらけだった。すべて日本人だけど仕事上の知り合いで、ドイツ・イギリス・ポーランドで働いている人たちがいる(いた)けど、普通に16時以降も仕事していたし、特に残業について話したことはないけど給料が上下していたから、残業代が発生していたんだと思われる。 と、次にこのツイートに対するリツイートが流れてきた。 まぁ一人のソースに信用するわけではなく、上で話した知り合いの事も含めていうと、やっぱり一部のワード

          ドイツの働き方 〜隣の芝生は青い〜