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女性の敵は女性 〜「日本」の糞フェミとかジャニーズオタとか糞タピオカ女とか〜

風になりたい

前提と持論を先に

この文章は女性差別を前提としたものではない。ただし、”一部の” 女性を侮蔑した文章にはなっている。いろいろな媒体で見かけては避けていたものの、最近の過激で無様で無礼で理性を感じられない状況を嘆きたいだけだ。本人が公開している文章だから隠さず公開して非難し叩く。自分の嫌いな「相手もやっているから自分もやっていい」という詭弁をここでは使わせてもらう。ようするに、理性を捨てた文章だ。あと、ターゲットは “日本の一部の女性” だ。なぜなら自分は海外のことは知らないからだ。「海外では○○」といったところでそれは詭弁に過ぎず、“日本の一部の女性”の自分が捉えている事実を思うがまま語る。日本語が読めないやつらはこれを読んでも理解してもらえず、自分たちが何の理由も無く非難されていると思うに違いない。それで良いのだ。ばーかばーか。

ここからは持論だ。長いので、飛ばしてもらっても構わないし、侮蔑の感情的な文章を読んでもらっても構わない。持論と言っても抽象的なもので、別段具体案があるわけではない。

女性が社会的地位が低かった、もしくは見方によっては現在も低い部分は確かにあると言える。時代時代でそれぞれの社会システムがあるが、おおよそそれらは男性によって作られてきた。つまり、男性にとって都合の良いシステムになっている、といえる。というより、昔はそれらのシステムには女性が介在ことすらなかったシステムもあった場合もあるかもしれない。しかし、女性が社会に進出するようになり女性をシステムに組み込む仕組みが必要になってきた。一番わかりやすい例では、女性への選挙権の付与であったり、男女雇用機会均等法だろう。選挙権に関しては投票に匿名性があるためにそれほど問題なかったように思われるが、男女雇用機会均等法に関しては、現在でも正常に稼働している法律か疑問を持つときもある。それも叙々に改善され待遇も良くなってきていると思われるが、女性だからという理由で入社できない事例もいまだにあるだろう。

と、ここまでは女性の不遇の部分を述べてきた。さて、まずこれらを全て覆す。子供が欲しくても恵まれない方には本当に申し訳ない部分だとは思うが、女性には生物的に出産というものが付きまとってくる。子育てという部分に関しては男性でもできるが、出産に関してはどうしても女性でなくてはできないことなのだ。今までのシステムが男性に都合がいいものであったのは、この女性でしかできない出産を尊重していたシステムではないかと考えている。男性視点の都合の良い考えだと思ってもらって構わない。しかし、子孫がいないと人類は滅びてしまうのだ。それをどうにかしないといけない。だから女性に子供を産むことをお願い（強いていると思う人もいるだろう）し、それ以外の部分を男性で運営していたのだ。だから、女性が何かをしたくても、その権利をシステムが奪ってしまっていた部分もあるのだろう。

さてこれが一つ目の問題だが、近代になって女性が社会進出をとるようになってきて、過去の女性たちからすればかなりの部分で自由になった。その結果起こっている問題は、女性進出を許した先進国での出生率の減少だ。子供が生まれなくなり、人口が減少してきているのだ。そりゃそうだろう、過去の女性が子供を産むことが前提となるシステムが崩壊しているのだから。国の政策でいろいろやろうとしているが、おそらく以前のような出生率に戻るのは無理だ。

次に二つ目の問題だが、男性が作り上げたシステムに女性をとりこもうとしていることで無理が生じている。ITエンジニアであれば、みずほ銀行のシステム統合を引き合いに出せばわかるだろう。各銀行が思うがままシステムを組んでいたが、それらの銀行が統合した結果、システムの統合に莫大な金額と時間がかかってしまった。一度作られたシステムに想定されていなかった仕組みを取り入れることは大変なことなのだ。それを無理にやろうとしているから、無理が生じている。できるとすれば、男女が関わることが前提となるシステムを作ることが必要だ。

三つ目の問題が今回の侮蔑の文章となるきっかけだが、女性がやたらと権利を主張するようになったことだ。それが客観的な事実を元に検討の余地があるほどの問題であるなら許せるが、一部の例をまるで日本中で起こっているかのように主張し、知りもしない外国の噂レベルの事例をとりあげ、男性を侮蔑している。それが周りまわって、関係のない女性の立場をも傷つけつつある。それを侮蔑するのがこの文章の目的だ。

あとこれは男女にいえることで、SNS上で馬鹿な主張がとても届きやすくなったことだ。今回は女性だたきが目的なので、女性のものを取り上げる。

さて、はじめる。ばーかばーか。


望まない妊娠の対応から日本政府を叩き、女性の人権にまで話を広げる糞女

望まない妊娠とはなんのことを指しているのかわからないけど、レイプの話？レイプの話ならもはや性教育の話じゃないよね？あと日本って犯罪率低いから、「日本の」っていうのはおかしいよね。というわけで、レイプという考えは一旦置いておこう。

じゃあ、カップルなどの望まないタイミングでの妊娠のことだね。まぁ、それは大変によくあることだ。叔母が産婦人科に勤めているのでよく聞く。そして、性教育により改善できる話題だろう。でもこれに関しては男側の問題でもある。なぜ女性の部分だけを取り上げるのか。そしてそれがなぜ急に日本政府の話になるのか。文科省を叩くならまだわかる。文科省って日本政府の一部だぞ。

さらにだ、それがなぜ日本の政府が女性の人権を認めていないことになるのか。望まれない妊娠をしている一部の人がいることでどう回り回って女性の人権を認めていないことになるのか。風が吹けば桶屋が儲かるか。それだとなんとでもいえるな。

京大にまでいける能力があるのに、なぜこんなところでつまづくのか。所詮は糞フェミといったところか。あと韓国名を書いているあたりも気になるな。炎上しろ。

タピオカティーを捨てていることを非難するツイートを解釈して発狂する糞タピオカ女

このアカウントの人自身は、タピオカティーを捨てていることを非難する絵を書いた。そうしたところ、「タピオカを捨てているのは女性だけではない」と発狂する糞女がコメントを残している。

まず問題点を整理しよう。元々のツイートは、タピオカを捨てる人がいることが問題だという主張だ。それ自体は同意が得られるだろう。別に女性云々いっているわけではない。

そして、書かれている絵が女性ということで叩いている。まるで「タピオカを捨てているのは女性」であるかのように主張していることに対して糞フェミどもが騒ぎ立てているのだ。まず断言しよう。9割9分9厘9毛9糸9忽9微タピオカティーを捨てているのは女性だ。理由はいろいろあるが省く。男で捨てているのはまずいときくらいだ。ほぼ100%捨てているのは妖怪・糞タピオカ女どもだ。異論は認めない。つまり、この人のツイートに間違いはない。ただ発狂している糞タピオカ女どもが自ら「自分が糞タピオカ女です」と名乗ってきてくれているのだ。なんと喜ばしいことだろう。そいつらをTwitterでブロックしよう。それが自分のためだ。

ジャニーズ二宮の同性報道に対するジャニオタ糞女どもの嫉妬発狂覚醒モード

面白おかしく書きたいので、2chまとめから引用。

まぁあまり語る必要もないけど、どれだけ書いてもジャニオタ糞女どもの嫉妬でしかないことがいえるだろう。

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同棲している伊藤某がやばい噂があるらしい。しかし二宮氏は「世間がやばいと思ってても自分と合えばそれでいい」といっている。それに対してジャニオタ糞女どもは「これは嫉妬ではない。伊藤だけはやめておけ。」と発狂している。滑稽としか言いようがないよね。こういうことで「女のオタって男のオタよりやばい」などと男側から言われる。大丈夫だ、両方やばいから。でも今は女を叩くところなので、女だけを叩く。お前らは嫉妬しかしていないから。早く目をさませ。あ、起きてるのか。じゃあ、、、まぁ、、、、、、

嫉妬乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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なんかもっといっぱい書こうとしたけど、馬鹿すぎてまとめきれないので続き書くかは後で決めるわ。本当に思う。”一般的な女性” を傷つけないで欲しい。ここでとりあげたような奴らは自分のことを一般的と思っているだろうけど、お前ら糞だから！迷惑かけんな！


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