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マガジン営業VS共同運営マガジン。どっちの方がビュー稼ぎできる?

初心者のためにnoteの教科書をつくっている。
踊るアホウドリ、岩鍋わらべです。

僕は自分のことをアンチ大規模共同運営マガジン筆頭だと思っていました。しかし、それは間違いだったのかもしれません。ひょっとすると僕以上のアンチ共同運営マガジンが、noteにいるのかもしれません。


新しいアンチ大規模共同運営マガジン筆頭?

それがこの方。

あなたのフォロワーとビューとスキ増やします!!!!!!』マガジンの主催者と言えば、知っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

あんのすけさんは、この記事ですごいことをサラリと書いています。

ちなみにもし共同運営マガジンをやるなら、搾取される参加者側は辞めて、主催者になることを強くオススメします。
(中略)
二度目になりますが、もし共同運営マガジンをやるなら、搾取される参加者側は辞めて、主催者になってください。

唐突に喧嘩売ってる!?

マガジン営業でフォロワーを増やせるよ! っていう有用記事なのに、どうして共同運営マガジン批判を入れたの!? なくてもいい部分に、喧嘩の火種を仕込むなよ! 面白いじゃないか!

共同運営マガジン界隈はコワイ?

ちなみに共同運営マガジン界隈に喧嘩を売るのは、得策ではないと思われます。確証はありませんが、僕がnoteの先生を名乗ってから現れたアンチ3名は、共同運営マガジンの方向から来ている可能性があります。

このままこの批判スタイルで発信をするならこっちも署名を集める。だってあんたのせいで精神的に追い詰められている人もたくさんいるんだから。自分がやっていることをわかっているのか?

2024年8月31日17時12分白山羊①

こっちも被害者全員が記事にして晒して、コメント欄でメンバーシップやマガジンの人がいっせいにそっち側の批判をしたらいいのかい? お望みならそうするが。

2024年9月7日.白山羊③

……そういえば、署名は僕のところに届いていませんね。もう一か月も経つのに。このまま何事もなければいいのですが。

共同運営マガジン界隈も人数が多いようなので、こういう方もいらっしゃるのかもしれません。いや、界隈の方と確定できたわけではありませんがね。

共同運営マガジンを批判しているのは僕だけじゃなかった!

とにかく、あんのすけさんが公然と大規模共同運営マガジンを批判したことに驚き、そして嬉しくなりました。共同運営マガジンの問題を指摘する方は本当に珍しい。僕1人じゃなかったんですね。

僕だけがギャーギャーと喚いて批判しているものとばかり思っていました。仲間ができたような気持ちです。

マガジン営業VS共同運営マガジン

マガジン営業のやり方については先ほど紹介した、あんのすけさんの有料記事を読むか、僕が以前書いたこの記事を読んでください。

僕の記事は無料ですが実体験に乏しく、憶測に基づいた記事です。マガジン営業のデメリットなんかも書いていますが、実際のところはわかりません。

共同運営マガジンのメリット・デメリットについては、この記事で書いています。

マガジン営業で稼げるビュー数

あんのすけさんの言う通り、ビューとスキを稼ぎたいだけなら、共同運営マガジンに参加するよりも、マガジン営業をする方が効率が良いと僕も思います。

実際、あんのすけさんは短期間でフォロワーを増やすことに成功しています。ビューはどうなっているのかわかりませんが、参考になりそうなツイートがあります。

マガジン営業の元祖と言ってよい方が、新記事を投稿せずにマガジン営業を行ったデーターがこちら、だと思います。

マガジン営業以外にも宣伝活動をした結果かもしれませんが、8月に1697記事。9月に1714記事をマガジンに追加しています。

クリエイターのフォロワーの数や記事の投稿数が違う為、単純には比較できませんが、あんのすけさんも数万ビューは稼いでいるのではないでしょうか。

ほぼ同じ期間で1万記事をマガジンに登録しているので、あるいは10万ビューを突破しているかもしれません。

僕は、ビューは指標としては不適当であり、ビュー自体に価値がないと考えてはいますが、月に数万ビュー稼げるというのは魅力的ですね。僕なら自慢しちゃう。

共同運営マガジンに参加した場合、最大限稼げるビュー数

共同運営マガジンに参加した場合、どのくらいビューが稼げるでしょうか? この記事が参考になると思います。

BRILLIANT_Sという方は、10以上の共同運営マガジンに参加しているアカウントです。僕が知る限り、1番熱心に共同運営マガジンの活動をしている方です。

単純に割り算をしただけですが、月に10万ビュー。直近の2ヶ月では月20万ビュー稼いでいるようです。

相互フォローをしている、投稿している記事数など、前提条件が違うので簡単に比較はできませんが、ビュー稼ぎという点で見ると、マガジン営業よりも共同運営マガジンの方に軍配が上がるようです。

僕はマガジン営業も共同運営マガジンもやっていないので、正確なところはわかりません。しかし傍から見ていると、やはり共同運営マガジンはビュー稼ぎ・スキ稼ぎに強いですね。

ビュー稼ぎしたいならマガジン営業がおすすめ

ビューやスキを増やす手法として、共同運営マガジンとマガジン営業のどちらが優れているかというと、僕はマガジン営業の方がマシだと考えています。

最大限共同運営マガジンを利用した場合、月に10~20万ビュー稼げる可能性があり、マガジン営業よりもよい結果を出しています。しかし、共同運営マガジンには、デメリットが2つあります。

1つ目はビューを効率よく稼ぐためには、相互フォローをしなければならないこと。2つ目は、常に共同運営マガジンが自分のマガジンの最上部に表示されること。このデメリットは大きいと僕は考えています。

……ところで、稼いだビューとスキはどう使うんですかね? 

使い道が実績を自慢して権威性を獲得して、有料記事を売ることくらいしか思いつかないのですが、それは僕がゲスだからでしょうか?

何にしても正確なデーターを持っていない、内側のことを知らない人間が書いた憶測記事です。間違っていることも多いと思います。

なのでこの記事を読んでくれた方の中に、共同運営マガジン参加者、マガジン営業を実際にやってみた方がいれば、コメント欄で、ビューやスキやコメントがどのくらい増えたのか教えてください。

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