メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと
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メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと

RYOKO

先ほどこんなツイートをしました。最近はインフルエンサーみたいな人が増えているので、そういう個人が取材先として選ばれるケースも出てきています。

でも同時によく聞くようになったのが、

「取材に応じたけど、言っていないことを書かれた!」
「原稿確認もなく掲載された!」
「掲載後に修正をお願いしたら、無言で記事消された!」

みたいな不満の声。SNSで声を上げるのが簡単になったので、メディア側にもすぐに批判が届きます。難しい問題ですが、ある程度は個人の「取材受けリテラシー」を上げることで解決するんじゃないかなと思っています。

私はずっとPRコンサルや広報などをやってきて、過去にアレンジした取材は数百件にものぼります。テレビ番組から零細WEBメディアまで何でもやってきたので、多少は役に立つことが言えるかなーと思い、個人でメディアを取材を受ける人に知っておいてほしいことを書くことにしました。

別に敵でも味方でもないので、怒っているインフルエンサーさんなどに軽く読んでいってもらえればと思います。

【追記】
この記事は2018年11月18日に公開したものです。当時、インフルエンサーなどの影響力の強い個人がメディアから取材を受け、取材依頼時のやりとりや公開された記事への不満を自身のSNSで発信する事象が多発していたことを受けて、PRという立場でメディア取材に多く携わってきた経験から、何か役立つことが言えればという気持ちで書きました。

しかしその2年後、ひとつのツイートをきっかけに誤解されて広まり22万以上のアクセスとなり、過激なアンチマスコミ派の人たちから多数の批判が届くようになりました。私自身はPR・広報の立場であると明示しているにも関わらず、メディア内部の人間が書いたものだと読み違え、心ないコメントをしてくる方がいまだにいらっしゃいます。

内容として間違ったことを書いているつもりはなく、役に立ったというポジティブなコメントのほうが多く頂けている記事ではありますが、これ以上の誤解を避けるため有料公開とさせていただきます。

はじめに:「取材」とはなんなのか

日常に当たり前のように根付いている「取材」という概念、間違って認識している人がけっこういます。

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RYOKO
PR Coordinator / コミュニケーションのお仕事|Byron Bay🇦🇺から帰り葉山に住んで1年|雪・海・自然・環境・地域・食|元PR会社とスタートアップ業界|海の近くでのんびり何やら書いてます🪐