心豊かな生き方〜幸福度の高い生活実践中〜
今回は僕自身が実際に行なっている
健康的で幸福度の上がる習慣や行動を
紹介していきたいと思います。
瞑想
もうかれこれ5年以上はやっている習慣です。
おもに呼吸瞑想を1日に10分〜20分行います。
ちなみに最高記録は1時間30分です。
この時は足の痺れが限界でした。
できない日もあれば、やらない日もあります
ですが最初習慣化するまで約3ヶ月は毎日やりました。
瞑想は今や科学的根拠も高いしメンタル改善方
には欠かせない療法の一つでもありますね。
まず何がいいって呼吸が整います
よって脳が整います
だからメンタルが整うのです
さらに色々な「気付き」をもたらしてくれます。
自分の今の気持ち、思考、悩み、不安などを違う角度から見れるようになります。
ちょっと疲れたなとか、ちょっとイラついてしまったときはその場で息をゆっく吸ってゆっくり吐くを何度か繰り返します。
ストレスや不安の言語化
いくら幸福度が高くてもそれなりにストレスや不安は感じます。
そのようなときには、やはりアウトプットや言語化が重要になってきます。
僕の場合は、ノートに書く筆記開示法だったりその場でスマホのメモに書いたりします。
人に話すのが一番ですが、そうそう全てを話せる人が誰にでもいるわけじゃないですしね。
そんなとにおすすめなのはお風呂に入ってそのストレスや不安を声に出して喋るといいですよ。
なんか一人で喋るってやりにくい、と思いますが、よくYouTuberさんや配信者のような感じで喋るのがおすすめです。
自分の気持ちのアウトプットは自分自身が認識するためにも必要です。
認識するだけでもストレス度は軽減されますしね。
人に会って雑談する
これは先程の言語化に似ているんですが、人と会ってお話をすることが人の幸福度をあげてくれるんですね。
この場合はストレスや不安を喋るわけではなく、たわいもない話をすることの方が多いです。その会話の中でちょっと不安をこぼすこともありますが。
この、人との会話、雑談は世界の色んな大学で研究されていて中には出勤中の地下鉄で見知らぬ人と話す人、話さない人と分けた結果、見知らぬ人と雑談をした人達の方が幸福度が上がったという研究があります。
日常でよくあるのがコンビニの店員さんだったりスタバの店員さんだったり、ちょっとした天気の話や仕事の話をするだけで胸が暖まりますよね。
こんな感じですが今回はちょっと精神的というか、メンタル的な幸福度を上げる習慣を紹介しました。まだ色々とあるのでまた紹介したいと思います。
今回もご覧いたただきありがとうございました。
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