よこがお

令和3年春にnote開始。20年と少し前から海外暮らし、現在米国在住の50代主婦。令和…

よこがお

令和3年春にnote開始。20年と少し前から海外暮らし、現在米国在住の50代主婦。令和3年秋より俳句の魅力にとりつかれ、ほぼ毎日詠んでいます。note内の俳句幼稚園の園児。

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  • 俳句幼稚園 ~弐~

    • 2,361本

    ⚜️各自note内で俳句を詠み、俳句幼稚園タグ付け&マガジン格納。⚜️【コメント欄は宝物】互いの句をコメント欄で鑑賞し高め合いましょう。(無理せず、自分のペースで) 投句時『意見(甘口・ふつう・辛口)希望』の書込みは任意。⚜️ 超初心者は、🔰マークを俳句につけて下さると有り難いです。🔰マーク基準 : これまでの投句数0〜30句程度(個人判断)🚫誹謗中傷等の発言や、一方的な意見押しつけ、相手の気持ちを推し量れない方には、マガジン退出、コメント自重をお願いすることがあります。 ⚜️退園時は、ご自身のアカウントで「マガジンから脱退する」ボタンを押下願います。⚜️《運営》白・なごみ・橘鶫・中岡はじめ・よねとも ・卯月紫乃 ⚜️責任者&問い合わせ先:卯月紫乃 ⚜️ヘダー画アポロ ラブ&ピース '23.11.

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  • 俳句幼稚園 ~壱~('22.11.6.まで)

    • 7,101本

    '22.11.7.より、新マガジン「俳句幼稚園~弐~」へ移行いたしました。

記事一覧

✈︎ らべあろ企画 〜星王〜

こちらの企画に参加いたします。   大変! 気づいたら今日はもう14日、あと1時間?30分?で締め切り! こちらの素敵なお写真から、一句。 富士の水にまろく打たるる鰻…

よこがお
8日前
13

✈︎ 出遅れて仲夏五句(半夏生、桜桃の実、枇杷の実)

丸まれる鉛筆束ね半夏生 半夏生皺へ隠るる片ゑくぼ 半夏生警策へ肩さしだしぬ 半夏生: 仲夏/時候 桜桃の実やきみだけに打ち明ける 桜桃の実:仲夏/植物 枇杷の実や…

よこがお
2週間前
22

✈︎ アジサイ、ガクノハナ 四句

あぢさゐを贈らう色鉛筆いろの 紫陽花やコスメ小分けに旅支度 紫陽花や傘は要らぬと大股で UFOを見し少女ゐて額の花 (紫陽花・額の花:仲夏/植物) ◆◆◆ 一句目…

よこがお
3週間前
30

✈︎ 俳句ポスト「薄暑」

・中級月曜類想句: 登校の列間延びして薄暑かな ・ボツ句: 人工の関節まろし薄暑光 ◆◆◆ いつもは投句の結果はつぶやき記事にしていますが、今回は書きたいことがた…

よこがお
3週間前
29

✈︎ 夏の雑詠四句(夏草、朝涼、風鈴、炎天)

夏草を出でくる牛の小顔かな 夏草:三夏/植物 朝涼や正しきは縦絞りなり 朝涼:三夏/時候 風鈴やおのれのこぶしながむる児 風鈴:三夏/生活 炎天や予約をとらぬパ…

よこがお
3週間前
17

✈︎ 夏の雑詠五句(夏暁、月涼し、梅雨に入る、夏至、夏帽子)

夏暁や五線紙をゆく鳥の声 夏暁/三夏・天文 月涼しチーズケーキを食べ損ね 月涼し/三夏・天文 詫び状の返事の未だ梅雨に入る 梅雨に入る/仲夏・時候 運転を子に任…

よこがお
4週間前
22

✈︎らべあろ企画 Summertime 第二部(その五)

まだ間に合っていると願いながら…。 五回目、参ります。今度こそ最後です。 今回詠ませていただくのは、54番 晴田そわかさんのお写真です。 びいどろへ青き水満つ巡礼路…

よこがお
1か月前
16

✈︎らべあろ企画参加 Summertime第二部(その四)

第二部四度目、参ります。 企画が終了してしまったら、ロスに陥ること間違いなしです。 今回のお写真は、② Sazanamiさんの一枚です。 夏海やイントロにもう泣いてゐる夏…

よこがお
1か月前
11

✈︎ らべあろ企画参加 Summertime第二部(その三)

Summertime第二部、三度目の参加です! 今回詠ませていただきたいお写真は、ジャジャーン! 7番、ラベンダーさんのラベンダー♡ 香水や富良野よりほろ酔ひのこゑ香水/三…

よこがお
1か月前
20

✈︎らべあろ企画参加 Summertime 第二部(その二)

楽しくて、また参加いたします! 今回のお写真は、40番、すうぷさんの向日葵です。 向日葵や新キャプテンは変声期向日葵/晩夏(植物) 大会が終わり三年生が引退し、部…

よこがお
1か月前
21

✈︎らべあろ企画参加: Summertime 第二部

こちらの企画、第一部に続き第二部にも参加します! 第一部に続き、再び燿さんの105番のお写真から。 夕凪や連絡先を消し去りぬ夕凪/晩夏(天文) ナツナツナツナツ〜…

よこがお
1か月前
14

✈︎らべあろ企画参加 Summertime

わ〜い!KaoRuさんからバトンが飛んできました。 ありがとうございます! 俳句と写真で夏をつなぐ(Senさんの真似♪)、ナツナツナツナツらべあろ企画に参加しております…

よこがお
1か月前
19

✈︎夏の雑詠三句と推敲一句(夏空、ゼリー、プール)

夏空や新工場の白き壁 夏空/三夏(天文) 寝静まり砕くコーヒーゼリーかな ゼリー/三夏(生活) プールの児こゑの等しく甲高く プール/晩夏(生活) 推敲*元句:…

よこがお
1か月前
19

✈︎夏の雑詠六句(夏の雨、麦の秋、籐椅子、プール、雲の峰、髪洗ふ)

イニシャルの跡形もなし夏の雨 夏の雨/三夏(天文) 討論を重ぬる父子麦の秋 麦の秋/初夏(時候) 籐椅子のゆらぎ乙女のひとり言 籐椅子/三夏(生活) 夜の灯の戯…

よこがお
1か月前
24

✈︎俳句ポスト「山笑う」

・整列の三角むすび山笑ふ

月曜類想、ありがたい限りです。類想ど真ん中。
皆様の様々な山笑うの詠み方に、感動したり学んだり、です!


ボツ句:
・ワイン酌む同胞の唄山笑ふ

当地は四季も日本と似ているけれど、海外句には今後も気をつけていこうと思います。

よこがお
1か月前
10

✈︎房州オンライン句会 2024年5月


並選2、気になった句2(亀山こうき先生)
・聖堂をオーデコロンの微風かな

並選1(東國人先生)、気になった句4(亀山こうき先生)
・持ち帰り待つ白シャツの等間隔


二句目は、持ち帰りの牛丼を待つ人の列。景が伝わらず季節感も半端でした。

よこがお
1か月前
7

✈︎ らべあろ企画 〜星王〜

こちらの企画に参加いたします。   大変! 気づいたら今日はもう14日、あと1時間?30分?で締め切り! こちらの素敵なお写真から、一句。 富士の水にまろく打たるる鰻かな ふじのみずにまろくうたるるうなぎかな 鰻:三夏/動物 お写真を拝見して、子供の頃に数年間住んだことがある、静岡県三島市の源兵衛川が浮かびました。水がとてもきれいな川です。 と言っても源兵衛川を訪れたのは十年ほど前、三島を離れてずいぶん経ってからですが。 三島は、美味しい鰻屋さんがたくさんあること

✈︎ 出遅れて仲夏五句(半夏生、桜桃の実、枇杷の実)

丸まれる鉛筆束ね半夏生 半夏生皺へ隠るる片ゑくぼ 半夏生警策へ肩さしだしぬ 半夏生: 仲夏/時候 桜桃の実やきみだけに打ち明ける 桜桃の実:仲夏/植物 枇杷の実やバスの行方を尋ねられ 枇杷の実:仲夏/植物 ◆◆◆ 憧れてはいるものの、掴みあぐねている季語「半夏生」、今の時点での句を詠んでみました。記事を投稿するのが遅くなってしまいました。 深く考えすぎずに詠もうと意識しましたが、半夏生である必然性はどうでしょう? 一句目 たくさんある鉛筆の先がどれも丸くな

✈︎ アジサイ、ガクノハナ 四句

あぢさゐを贈らう色鉛筆いろの 紫陽花やコスメ小分けに旅支度 紫陽花や傘は要らぬと大股で UFOを見し少女ゐて額の花 (紫陽花・額の花:仲夏/植物) ◆◆◆ 一句目。 今年はまだ紫陽花を詠めていないと焦っていたところ、愛読させていただいている如月七海さんの記事の中で、紫陽花を発見! 日々、静岡県三島市の魅力を、美しいお写真と共に紹介されている七海さん。近年、三島はさらに魅力的になっているように思います。 記事⇧の中の、色鉛筆で塗られたような美しい色の紫陽花に、魅せ

✈︎ 俳句ポスト「薄暑」

・中級月曜類想句: 登校の列間延びして薄暑かな ・ボツ句: 人工の関節まろし薄暑光 ◆◆◆ いつもは投句の結果はつぶやき記事にしていますが、今回は書きたいことがたくさん! ・まずは月曜類想句。 登校の列間延びして薄暑かな 結果を知って、ガーン。恥ずかしながら、自分としては手応えがあったのです。 外から聞こえてきた小学生くらいの子達ののんびりとした声。ベランダから覗くと、雨も降っていないのに傘を広げたり閉じたり、列の後ろの方から大きな声を出したり、ふり返ってケラケラ笑

✈︎ 夏の雑詠四句(夏草、朝涼、風鈴、炎天)

夏草を出でくる牛の小顔かな 夏草:三夏/植物 朝涼や正しきは縦絞りなり 朝涼:三夏/時候 風鈴やおのれのこぶしながむる児 風鈴:三夏/生活 炎天や予約をとらぬパエリヤ店 炎天:晩夏/天文 ◆◆◆ 一句目 ロングドライブの車窓から。たくさんの黒い牛達が、草を食んでいるのか、広々、青々とした草原にみんなして首を突っ込んでいました。ふと顔を上げた牛の顔が、意外とちっちゃい!と思ったところから。 二句目 夏になって、家中の床を水拭きすることが朝の日課になっています

✈︎ 夏の雑詠五句(夏暁、月涼し、梅雨に入る、夏至、夏帽子)

夏暁や五線紙をゆく鳥の声 夏暁/三夏・天文 月涼しチーズケーキを食べ損ね 月涼し/三夏・天文 詫び状の返事の未だ梅雨に入る 梅雨に入る/仲夏・時候 運転を子に任せたり夏至の道 夏至/仲夏・時候             缶切りに蓋よぢれをり夏帽子 夏帽子/三夏・生活 ◆◆◆ 久しぶりの登園です。 一句目 朝まだ薄暗いうちから、ここ数日いつも同じような鳥の声が聴こえます。 二句目 日記句。夫の誕生日にチーズケーキを作ったのに、デザートにいく前に飲み過ぎて食

✈︎らべあろ企画 Summertime 第二部(その五)

まだ間に合っていると願いながら…。 五回目、参ります。今度こそ最後です。 今回詠ませていただくのは、54番 晴田そわかさんのお写真です。 びいどろへ青き水満つ巡礼路びいどろ/三夏(生活) スペイン北西部にあるキリスト教の聖地 、Santiago de Compostelaという地をめざす、カミーノ・デ・サンティアーゴという巡礼の路を思って詠みました。 バルセロナに住む友人が、この夏、その巡礼路を100キロほど歩いて、聖地をめざす計画を立てています。日々体を鍛えながら、様

✈︎らべあろ企画参加 Summertime第二部(その四)

第二部四度目、参ります。 企画が終了してしまったら、ロスに陥ること間違いなしです。 今回のお写真は、② Sazanamiさんの一枚です。 夏海やイントロにもう泣いてゐる夏海/三夏・地理 自らの思い出なのやら、人から聞いた話なのやら、小説やドラマの場面だったのやら…。もはや何がそうさせるのかはわからなくとも、イントロが流れてくるだけでジュワッとくる曲があります。 そう!以前らべあろ企画でも、「あなたの号泣ソング教えてください」という企画がありましたよね。私は引越し真っ只

✈︎ らべあろ企画参加 Summertime第二部(その三)

Summertime第二部、三度目の参加です! 今回詠ませていただきたいお写真は、ジャジャーン! 7番、ラベンダーさんのラベンダー♡ 香水や富良野よりほろ酔ひのこゑ香水/三夏(生活) お写真は、布引ハーブ園のラベンダーとのことですが、富良野バージョンにて。ハーブ園、美しいでしょうね! 若かりし頃、北海道旅行中だった友人が、酔っ払ってかなり上機嫌で電話をかけてきたことが…、という思い出からの妄想句。確かその日に、ラベンダーで有名な富良野のファームに行ってきたけれど、ラベ

✈︎らべあろ企画参加 Summertime 第二部(その二)

楽しくて、また参加いたします! 今回のお写真は、40番、すうぷさんの向日葵です。 向日葵や新キャプテンは変声期向日葵/晩夏(植物) 大会が終わり三年生が引退し、部長を引き継いだ二年生。緊張と責任の中で、気合十分に初めての挨拶をしたら、声が裏返ってしまった…。 ◆◆◆ 一年と少し前に、アメリカの別の州から当地へ引っ越してきました。昨年七月、こちらに長く住む日米の方々が集まって歓迎会をして下さったその時に、「ようこそ!」と、向日葵の花束をいただいたことを思い出しました。

✈︎らべあろ企画参加: Summertime 第二部

こちらの企画、第一部に続き第二部にも参加します! 第一部に続き、再び燿さんの105番のお写真から。 夕凪や連絡先を消し去りぬ夕凪/晩夏(天文) ナツナツナツナツ〜なのに、早くも夏の終わりめいた一句?愛ランドは何処へ… 今しがたまで、そこに誰かが座っていたような温度が伝わってくるベンチ。それを見守るような夏の灯。風はぴたりと止まり、辺りは息詰まるような暑さ。 実体験のかけらも混じっていない、純正妄想句です。 燿さん、素敵なお写真をありがとうございます。 第一部につづく第

✈︎らべあろ企画参加 Summertime

わ〜い!KaoRuさんからバトンが飛んできました。 ありがとうございます! 俳句と写真で夏をつなぐ(Senさんの真似♪)、ナツナツナツナツらべあろ企画に参加しております。 まずはこちらの記事を貼りつけてっと。⇩ お次は、一句詠みます。KaoRuさんがご指定下さったお写真はこちら⇩ 清涼感たっぷりの、みずみずしい一枚。はて。君の名は?このしなやかな繊細な植物の名前を調べようかと思ったけれど。ここはインスピレーション!ですよね、KaoRuさん。耀さん、素敵なお写真をありがと

✈︎夏の雑詠三句と推敲一句(夏空、ゼリー、プール)

夏空や新工場の白き壁 夏空/三夏(天文) 寝静まり砕くコーヒーゼリーかな ゼリー/三夏(生活) プールの児こゑの等しく甲高く プール/晩夏(生活) 推敲*元句:小満や同期配属先へ散る →小満や同期みな配属先へ →小満や同期配属先へ皆 →小満や配属先へ同期みな この最後の語順が一番しっくりきますが、どうでしょうか。 ◆◆◆ 一句目。 時々車で通るところに建設中の大きな工場。最後に見たときは、確かまだ骨組みの一部しか建っていなかったのに、先日久しぶりに通っ

✈︎夏の雑詠六句(夏の雨、麦の秋、籐椅子、プール、雲の峰、髪洗ふ)

イニシャルの跡形もなし夏の雨 夏の雨/三夏(天文) 討論を重ぬる父子麦の秋 麦の秋/初夏(時候) 籐椅子のゆらぎ乙女のひとり言 籐椅子/三夏(生活) 夜の灯の戯れゐたるプールかな プール/晩夏(生活) トラックを抜きゆく加速雲の峰 雲の峰/三夏(天文) 髪洗ひ夢抱くやうにウクレレを 髪洗ふ/三夏(生活) ◆◆◆ 一句目。 ひとりしりとり俳句をしようと思って、「いに」から浮かんだ「イニシャル」。 二句目。 先日ドライブ旅行をした時に、帰省中の娘と夫が

✈︎俳句ポスト「山笑う」 ・整列の三角むすび山笑ふ 月曜類想、ありがたい限りです。類想ど真ん中。 皆様の様々な山笑うの詠み方に、感動したり学んだり、です! ボツ句: ・ワイン酌む同胞の唄山笑ふ 当地は四季も日本と似ているけれど、海外句には今後も気をつけていこうと思います。

✈︎房州オンライン句会 2024年5月 並選2、気になった句2(亀山こうき先生) ・聖堂をオーデコロンの微風かな 並選1(東國人先生)、気になった句4(亀山こうき先生) ・持ち帰り待つ白シャツの等間隔 二句目は、持ち帰りの牛丼を待つ人の列。景が伝わらず季節感も半端でした。